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妻の弟の妻〜夫の姉の夫〜
第4章 必然の偶然
キスを続けながら股間をまさぐっていると、お義兄さんの口から甘い吐息が漏れる。
『は…華…ちょ…何して…』
「イヤなの?その割には全然抵抗してないじゃん。こんなに硬いし。
呼び捨て…してくれたね…。嬉しい。」
キスを中断して耳元で囁くと、お義兄さんは身体をビクッと震わせた。
『んっ…だ…ダメだって。ほら、お酒飲もうよ。』
「イヤ。口移しなら飲むけど?」
お義兄さんはさっき激しくキスしてきたのに、我に返ったのか後ずさりした。
私は構わず詰め寄り、お義兄さんはフェンスに背中を預けてこちらを見ている。
欲望が渦巻いていて息が荒いのに、必死に理性で抑えようとしている目をしている。
その目は私を煽っているだけなのに…。
お義兄さん、自分が醸し出しているフェロモン…分かってる?
あなた今…すごくエロい目をしているの。
女を蕩けさせて狂わせるような目…。
こんな目をする人、初めて出会った。
蜜を放っているのはお義兄さんの方かもしれない。
そして私はその蜜に吸い寄せられる。
私はお義兄さんのズボンのチャックを下ろして、中に手を入れた。
パンツ越しにも分かる猛々しさ。早く、直接触れたい。
先端部分はわずかにシミが浮いている。
「あれ?なにコレ…ふふ、かたぁい…すごくエッチ…。」
『ちょ…ホントにだめだって…これ以上は…』
「ダメって言いながらこんなにしてるじゃん…。」
パンツの間、本来なら男の人が用を足す時に使うであろう出口。
そこからお義兄さんのおちんちんをむき出しにした。
血管が浮き出てバキバキに硬くなっていて、亀頭は張り詰めてこちらを見ている。
先端に光るカウパーがいやらしさを強調していて、なおかつイケナイ人とイケナイ事をしている背徳感にたまらなく興奮する。
「こんなに張り詰めて…苦しそう。お義兄さん、苦しいんじゃない?」
『や、やめ…うっ!』
先っぽに滴るカウパーを掬うように亀頭に塗りたくると、お義兄さんは天を仰いだ。
声を抑えようと口に手を当てている。
それは逆効果だよ…
私は跪くように腰を下ろして、お義兄さんのおちんちんを顔の目の前にとらえた。
『は…華…ちょ…何して…』
「イヤなの?その割には全然抵抗してないじゃん。こんなに硬いし。
呼び捨て…してくれたね…。嬉しい。」
キスを中断して耳元で囁くと、お義兄さんは身体をビクッと震わせた。
『んっ…だ…ダメだって。ほら、お酒飲もうよ。』
「イヤ。口移しなら飲むけど?」
お義兄さんはさっき激しくキスしてきたのに、我に返ったのか後ずさりした。
私は構わず詰め寄り、お義兄さんはフェンスに背中を預けてこちらを見ている。
欲望が渦巻いていて息が荒いのに、必死に理性で抑えようとしている目をしている。
その目は私を煽っているだけなのに…。
お義兄さん、自分が醸し出しているフェロモン…分かってる?
あなた今…すごくエロい目をしているの。
女を蕩けさせて狂わせるような目…。
こんな目をする人、初めて出会った。
蜜を放っているのはお義兄さんの方かもしれない。
そして私はその蜜に吸い寄せられる。
私はお義兄さんのズボンのチャックを下ろして、中に手を入れた。
パンツ越しにも分かる猛々しさ。早く、直接触れたい。
先端部分はわずかにシミが浮いている。
「あれ?なにコレ…ふふ、かたぁい…すごくエッチ…。」
『ちょ…ホントにだめだって…これ以上は…』
「ダメって言いながらこんなにしてるじゃん…。」
パンツの間、本来なら男の人が用を足す時に使うであろう出口。
そこからお義兄さんのおちんちんをむき出しにした。
血管が浮き出てバキバキに硬くなっていて、亀頭は張り詰めてこちらを見ている。
先端に光るカウパーがいやらしさを強調していて、なおかつイケナイ人とイケナイ事をしている背徳感にたまらなく興奮する。
「こんなに張り詰めて…苦しそう。お義兄さん、苦しいんじゃない?」
『や、やめ…うっ!』
先っぽに滴るカウパーを掬うように亀頭に塗りたくると、お義兄さんは天を仰いだ。
声を抑えようと口に手を当てている。
それは逆効果だよ…
私は跪くように腰を下ろして、お義兄さんのおちんちんを顔の目の前にとらえた。