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妻の弟の妻〜夫の姉の夫〜
第4章 必然の偶然
片手は指を絡め、キスをしながらもう片方の手でショーツをなぞると、溢れる蜜でショーツまでもがじんわりと濡れてきている。
柔らかい手も、漏れる吐息も、溢れる蜜も、全てが愛おしい。
俺は指先でこねくり回すように陰唇の上にある突起を刺激した。
彼女の身体がビクッ!とひときわ大きく跳ねた。
ショーツはもう溢れる蜜でシミができているであろう程に潤っていて、たまらずショーツと肌の間に指を滑り込ませた。
指先に感じる、薄く控えめな恥毛とトロトロの蜜。
そして蜜でしっかりトロトロになっている陰唇。
指先に目があるのではないかという程に感覚が研ぎ澄まされている。
指に蜜を絡ませて陰唇をなぞっていると、彼女は腰をくねらせ、舌を激しく絡ませてくる。
「もっと…もっと…シテ…」
くねらせる腰つきに、指がヌルリと膣内に誘われた。
「ん…ふっ…。」
喘ぎを抑えるように激しくキスをねだる彼女に爆発しそうな程勃起している。
もう30になる俺と、その2つ歳下の彼女。
しっかり大人なはずなのに、恥ずかしげもなく夜の公園で互いの性器を愛撫し合っている。
それも、誰にも見つかってはならない逢瀬だというのに。
そのスリルと背徳感が興奮を倍増させるスパイスとなり、互いを貪らずにはいられない。
柔らかい手も、漏れる吐息も、溢れる蜜も、全てが愛おしい。
俺は指先でこねくり回すように陰唇の上にある突起を刺激した。
彼女の身体がビクッ!とひときわ大きく跳ねた。
ショーツはもう溢れる蜜でシミができているであろう程に潤っていて、たまらずショーツと肌の間に指を滑り込ませた。
指先に感じる、薄く控えめな恥毛とトロトロの蜜。
そして蜜でしっかりトロトロになっている陰唇。
指先に目があるのではないかという程に感覚が研ぎ澄まされている。
指に蜜を絡ませて陰唇をなぞっていると、彼女は腰をくねらせ、舌を激しく絡ませてくる。
「もっと…もっと…シテ…」
くねらせる腰つきに、指がヌルリと膣内に誘われた。
「ん…ふっ…。」
喘ぎを抑えるように激しくキスをねだる彼女に爆発しそうな程勃起している。
もう30になる俺と、その2つ歳下の彼女。
しっかり大人なはずなのに、恥ずかしげもなく夜の公園で互いの性器を愛撫し合っている。
それも、誰にも見つかってはならない逢瀬だというのに。
そのスリルと背徳感が興奮を倍増させるスパイスとなり、互いを貪らずにはいられない。