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妻の弟の妻〜夫の姉の夫〜
第7章 崩壊
………………………………………
俺を慰めながらゴソゴソと何かを外す華。
まさか…ブラジャーを外しているのか?
「…包み込んであげる。」
そう言いながらぶるんっ!と跳ねるように露わになった二つの果実。
大きくて柔らかそうで、張りがあって、美味しそうな果実に目が離せない。
乳輪は控えめで、乳首も綺麗なピンク色をしている。
「…おいで。」
その言葉に吸い寄せられるように顔を埋めると、服で頭を覆われた。
…女の前で泣くなんて情けない。
…ダメだ。
今…優しい言葉をかけないでくれ!
止まらなくなってしまう。
涙も…華に対する気持ちも。
「あっきーは十分頑張ってるの。これ以上無理に頑張らなくていい。
お義姉さんと子どもたちのためにいつも頑張ってるんだから…。もっと…自分に素直になっていいの。
…ね?」
ね?という問いかけが起爆剤になった。
『…っっ!ふっ…く…ううっ…!』
妻でもない身内の…義理の妹の胸に顔を埋めたまま、溢れる涙と嗚咽を止められなくなってしまった。
どうして…どうして先に華と出会えなかったんだ…。
苦しい。胸が張り裂けそうだ。
俺を慰めながらゴソゴソと何かを外す華。
まさか…ブラジャーを外しているのか?
「…包み込んであげる。」
そう言いながらぶるんっ!と跳ねるように露わになった二つの果実。
大きくて柔らかそうで、張りがあって、美味しそうな果実に目が離せない。
乳輪は控えめで、乳首も綺麗なピンク色をしている。
「…おいで。」
その言葉に吸い寄せられるように顔を埋めると、服で頭を覆われた。
…女の前で泣くなんて情けない。
…ダメだ。
今…優しい言葉をかけないでくれ!
止まらなくなってしまう。
涙も…華に対する気持ちも。
「あっきーは十分頑張ってるの。これ以上無理に頑張らなくていい。
お義姉さんと子どもたちのためにいつも頑張ってるんだから…。もっと…自分に素直になっていいの。
…ね?」
ね?という問いかけが起爆剤になった。
『…っっ!ふっ…く…ううっ…!』
妻でもない身内の…義理の妹の胸に顔を埋めたまま、溢れる涙と嗚咽を止められなくなってしまった。
どうして…どうして先に華と出会えなかったんだ…。
苦しい。胸が張り裂けそうだ。