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ペッティング遊び
第2章 鏡の前でお乳お尻裸に触って♡
「じゃ、ナオくん♡あたしのブラを外して♡」
由紀が、可愛いブラジャーカップをぐっと僕のすぐ前に差し出してきた。数十回のペッティング遊びを重ね、由紀にとっては手慣れた手順だろうな。
しかし女子とエロいことをするのが初めての僕は、手指が性欲で震えた。
ごくり。
由紀の背後に回り、可愛い純白のブラジャーのホックを外しにかかる。ホックってどんな仕組みかな?と思っていたが、見るととても簡単に外れるようだ。
両手指でしゅっと一発で外すと、由紀が
「ナオくん♡うれしい♡」
と言った。
前に回ると、由紀のブラの両肩ひもを両手指で外し、両カップを両手指でつまんでゆっくりと外した。
「ああああ…!」
僕は、思わず声を上げた。
由紀の胸は、寄せて上げてではなかった。巨乳ではないが、しっかりとまんまるく膨らんで、プルプルと揺れていた。
「ナオくんのエッチ♡お乳ばかりじろじろ見て♡でも、うれしい~~~♡」
由紀は、まんまるく膨らんだお乳を肩をわざと大きく動かし、たっぷたっぷと揺らして見せてきた。
「4月はぺたんこだったんだけど、みんなにさんざん揉まれて膨らんじゃった♡」
そうか、僕は、同級生男子たちのエロ行為の成果を見ているのか…。
「ナオくん♡パンティーも脱がして♡」
僕はひざまずき、由紀のパンティーのゴムに両手指を引っ掛けた。
ゆっくりと脱がしていくと、やがて由紀のツルツルパイパンのオマタが現れた。
「ほんとはちょろちょろと生えているんだけど、ナオくんのために剃っちゃった♡」
僕は一瞬喜びかけたが、おっと危ない。その○○くんというところに、他の男子の名前をいっぱい入れて言ってたんだ。
「ナオくんもパンツ脱いで♡」
僕は言われるままに、ブリーフを脱いだ。
このペッティング遊びが一般化して以来、男子は女子に奉仕する存在と化していた。
「じゃ、ナオくん♡今からペッティング遊びを始めまーす♡夕方まで、よろしくね♡」
「あ…よろしく…」
「では、鏡の前に行こうね♡」
由紀が、可愛いブラジャーカップをぐっと僕のすぐ前に差し出してきた。数十回のペッティング遊びを重ね、由紀にとっては手慣れた手順だろうな。
しかし女子とエロいことをするのが初めての僕は、手指が性欲で震えた。
ごくり。
由紀の背後に回り、可愛い純白のブラジャーのホックを外しにかかる。ホックってどんな仕組みかな?と思っていたが、見るととても簡単に外れるようだ。
両手指でしゅっと一発で外すと、由紀が
「ナオくん♡うれしい♡」
と言った。
前に回ると、由紀のブラの両肩ひもを両手指で外し、両カップを両手指でつまんでゆっくりと外した。
「ああああ…!」
僕は、思わず声を上げた。
由紀の胸は、寄せて上げてではなかった。巨乳ではないが、しっかりとまんまるく膨らんで、プルプルと揺れていた。
「ナオくんのエッチ♡お乳ばかりじろじろ見て♡でも、うれしい~~~♡」
由紀は、まんまるく膨らんだお乳を肩をわざと大きく動かし、たっぷたっぷと揺らして見せてきた。
「4月はぺたんこだったんだけど、みんなにさんざん揉まれて膨らんじゃった♡」
そうか、僕は、同級生男子たちのエロ行為の成果を見ているのか…。
「ナオくん♡パンティーも脱がして♡」
僕はひざまずき、由紀のパンティーのゴムに両手指を引っ掛けた。
ゆっくりと脱がしていくと、やがて由紀のツルツルパイパンのオマタが現れた。
「ほんとはちょろちょろと生えているんだけど、ナオくんのために剃っちゃった♡」
僕は一瞬喜びかけたが、おっと危ない。その○○くんというところに、他の男子の名前をいっぱい入れて言ってたんだ。
「ナオくんもパンツ脱いで♡」
僕は言われるままに、ブリーフを脱いだ。
このペッティング遊びが一般化して以来、男子は女子に奉仕する存在と化していた。
「じゃ、ナオくん♡今からペッティング遊びを始めまーす♡夕方まで、よろしくね♡」
「あ…よろしく…」
「では、鏡の前に行こうね♡」