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ペッティング遊び
第2章 鏡の前でお乳お尻裸に触って♡
由紀が、身長150センチのお乳プルプルすっ裸で、大きな姿見の前に行き、僕が用意してあったスタンディングチェアの低い方に腰かけた。
「ナオくん♡早くこっちに来て~~♡あたしの後ろに腰かけて~~~♡」
僕は言われるままに従い、チンポ突っ立つすっ裸で由紀の背後のスタンディングチェアに腰かけた。
スタンディングチェアは腰かけても、立っているのとほとんど変わらない。
身長150センチの由紀の頭のてっぺんが、175センチの僕のあごの下にあった。
「アアアアア~~~ンッ♡これ、何度やってもやっぱエロいよ♡エロエロだよう~~~♡」
僕は由紀の裸身に、まだ触れていない。
由紀は、姿見に映り込んだ、自分の裸身と僕の裸体とが前後に並んでいるようすに酔いしれているのだ。由紀の可愛い顔が真っ赤に染まり、盛んに舌なめずりをしている。
由紀のまんまるく膨らんだお乳が、プルプル、プルプルと小刻みに震えている。
僕には、由紀の背中が微かに震えているように見えた。
そして由紀の腰もゆらゆらとうごめいているようだ。
「ナオくん♡お願い♡あたしのカラダに、触ってええええ~~~~~♡」
僕は由紀の裸身に触れようとして、ふと気づいた。
「ユキちゃん、僕、まだ前貼りを着けてないんだけど…」
ペッティング遊びの最初から装着するのが、ルールだ。でないと、女子のお乳に触り興奮した男子は、女子を押し倒しセックスしてしまうからだ。前貼りを付けていれば、たとえ押し倒してもチンポをマンコに挿入できない。
「前貼りを着けてないと、僕、興奮してユキちゃんのおマンコに生チンポを入れちゃうよ?」
「う~ん、そんなに言うなら着けていいよ♡」
僕は、特殊前貼りを装着した。
ただ時間設定のやり方が分からない。付属していたマニュアルを見ようとしたが、そのマニュアルが見当たらない。
「ねえ、ナオくん♡何してるの?早くこっちに来て、あたしのカラダに触ってよう~~~♡」
僕はしかたなく、時間設定をしないまま由紀の背後に腰かけた。
「ナオくん♡早くこっちに来て~~♡あたしの後ろに腰かけて~~~♡」
僕は言われるままに従い、チンポ突っ立つすっ裸で由紀の背後のスタンディングチェアに腰かけた。
スタンディングチェアは腰かけても、立っているのとほとんど変わらない。
身長150センチの由紀の頭のてっぺんが、175センチの僕のあごの下にあった。
「アアアアア~~~ンッ♡これ、何度やってもやっぱエロいよ♡エロエロだよう~~~♡」
僕は由紀の裸身に、まだ触れていない。
由紀は、姿見に映り込んだ、自分の裸身と僕の裸体とが前後に並んでいるようすに酔いしれているのだ。由紀の可愛い顔が真っ赤に染まり、盛んに舌なめずりをしている。
由紀のまんまるく膨らんだお乳が、プルプル、プルプルと小刻みに震えている。
僕には、由紀の背中が微かに震えているように見えた。
そして由紀の腰もゆらゆらとうごめいているようだ。
「ナオくん♡お願い♡あたしのカラダに、触ってええええ~~~~~♡」
僕は由紀の裸身に触れようとして、ふと気づいた。
「ユキちゃん、僕、まだ前貼りを着けてないんだけど…」
ペッティング遊びの最初から装着するのが、ルールだ。でないと、女子のお乳に触り興奮した男子は、女子を押し倒しセックスしてしまうからだ。前貼りを付けていれば、たとえ押し倒してもチンポをマンコに挿入できない。
「前貼りを着けてないと、僕、興奮してユキちゃんのおマンコに生チンポを入れちゃうよ?」
「う~ん、そんなに言うなら着けていいよ♡」
僕は、特殊前貼りを装着した。
ただ時間設定のやり方が分からない。付属していたマニュアルを見ようとしたが、そのマニュアルが見当たらない。
「ねえ、ナオくん♡何してるの?早くこっちに来て、あたしのカラダに触ってよう~~~♡」
僕はしかたなく、時間設定をしないまま由紀の背後に腰かけた。