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ペッティング遊び
第2章 鏡の前でお乳お尻裸に触って♡
「アア~~ン♡エッチ♡エッチ♡エッチ~~♡ナオくんのエッチ~~~♡」
由紀のヴァルハラヴォイスのせつない声が、家の中にこだました。
由紀の両脇から差し込んだ僕の両手のひらには、由紀のお乳の柔らかい感触が伝わっている。その柔らかいものを激しく揉みしだきたい衝動を何とか抑えて、僕は両手のひらでそれを優しく撫でるようにしていた。
「ナオくん♡好き好き好き好き♡好き~~~ッ♡」
由紀の可愛いラヴ叫びに、さすがの僕もコロリと参りそうになる。由紀はこんなふうにして男子たちを落としてきたんだなあ、と僕は感慨深げ。
「それじゃ、ユキちゃん。お乳に本格的に触るよ?」
僕が予告すると、由紀はウットリとした表情を作って
「うれしい~~~♡ナオくん、たっぷりと時間をかけてあたしのお乳に触ってね?できたら1時間くらいかけて欲しいナ♡」
お乳触りだけで1時間!?
これは、自己の快楽を優先するジコチューな男子にはたまらなく苦痛だろう。多くのカップルや夫婦が破局するのも、無理はない。
しかし僕は、OKした。由紀のことが、内心とても好きだったからだ。ビッチだけどね…。
僕は、両手のひらを由紀のまんまるく膨らんだ両お乳のすぐ前にかざした。
由紀が、またまた息をのんだ表情に。
「それじゃユキちゃん、まずは、お乳の下に両手のひらをあてがうね?」
と僕は、両手の甲を下に向け、由紀の巨乳ではないがしっかりと膨らんだ両お乳のすぐ下に、両手のひらを位置させた。
由紀が鏡をガン見して
「ハァハァ、ハァハァ」
と息づかいを荒くした。
僕の両手のひらが、由紀の両お乳を下から支えるように触れた。
ぶううううううう~~~~ッ!
由紀の可愛い口からエロよだれが噴き出し、よだれは後から後からとめどなく溢れ続けた。
由紀の目はとろんとしてまぶたが半ば閉じられ、顔の表情は呆けていた。
《ユキちゃん…。なんてエロい顔をするんだ…?お乳の下に手のひらをあてがっただけなのに…》
由紀のエロエロな顔に、僕は、チンポがぶっ飛びそうだった。今すぐ由紀のおマンコに、チンポを突っ込みたい。
由紀のヴァルハラヴォイスのせつない声が、家の中にこだました。
由紀の両脇から差し込んだ僕の両手のひらには、由紀のお乳の柔らかい感触が伝わっている。その柔らかいものを激しく揉みしだきたい衝動を何とか抑えて、僕は両手のひらでそれを優しく撫でるようにしていた。
「ナオくん♡好き好き好き好き♡好き~~~ッ♡」
由紀の可愛いラヴ叫びに、さすがの僕もコロリと参りそうになる。由紀はこんなふうにして男子たちを落としてきたんだなあ、と僕は感慨深げ。
「それじゃ、ユキちゃん。お乳に本格的に触るよ?」
僕が予告すると、由紀はウットリとした表情を作って
「うれしい~~~♡ナオくん、たっぷりと時間をかけてあたしのお乳に触ってね?できたら1時間くらいかけて欲しいナ♡」
お乳触りだけで1時間!?
これは、自己の快楽を優先するジコチューな男子にはたまらなく苦痛だろう。多くのカップルや夫婦が破局するのも、無理はない。
しかし僕は、OKした。由紀のことが、内心とても好きだったからだ。ビッチだけどね…。
僕は、両手のひらを由紀のまんまるく膨らんだ両お乳のすぐ前にかざした。
由紀が、またまた息をのんだ表情に。
「それじゃユキちゃん、まずは、お乳の下に両手のひらをあてがうね?」
と僕は、両手の甲を下に向け、由紀の巨乳ではないがしっかりと膨らんだ両お乳のすぐ下に、両手のひらを位置させた。
由紀が鏡をガン見して
「ハァハァ、ハァハァ」
と息づかいを荒くした。
僕の両手のひらが、由紀の両お乳を下から支えるように触れた。
ぶううううううう~~~~ッ!
由紀の可愛い口からエロよだれが噴き出し、よだれは後から後からとめどなく溢れ続けた。
由紀の目はとろんとしてまぶたが半ば閉じられ、顔の表情は呆けていた。
《ユキちゃん…。なんてエロい顔をするんだ…?お乳の下に手のひらをあてがっただけなのに…》
由紀のエロエロな顔に、僕は、チンポがぶっ飛びそうだった。今すぐ由紀のおマンコに、チンポを突っ込みたい。