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ペッティング遊び
第2章 鏡の前でお乳お尻裸に触って♡
「ナオくん~♡あたしの肩の上に手を置いてくれる~?」
僕はうなずくと、後ろから両手のひらをそっと由紀の小さな可愛い両肩の上に置いた。
「アアアア~~~ン♡ナオくんのエッチ~~~♡」
由紀が、せつない声を出して恥じらった。
《え?まだエロいことを何もしていないはずだが…》
いぶかしげな僕に由紀が
「お願いナオくん♡手のひらを動かして、あたしの肩を撫でてきて~~♡」
僕はその通りにした。由紀の肩はすべすべだ。ナデナデ、ナデナデ。
すると由紀は
「ナオくん♡うれしい~~~~~ッ♡」
と大きな声で歓喜の叫びをあげた。
「ナオくんの手のひら♡すごく優しくて、温かくて、めちゃくちゃ気持ちいい~~~ッ♡」
僕は由紀がなぜ興奮しているのか、よく分からない。分からないけど、僕がやれることは由紀の幸せなペッティング遊びのために尽くすことだ。
「ナオくん♡ここからは、ナオくんの思う通りに手のひらを動かして♡動かす前は、必ずどこを触るか予告してきてね♡」
僕はうなずくと
「それじゃ、肩の横に触るね」
と予告し、由紀の両肩の外側の側面を両手のひらで触り、ナデナデした。
「う~れ~し~い~~~~~ッ♡」
由紀がまたまた大きな声で、歓喜を叫んだ。
「ナオくん…。あたし、いろんなことを口走っちゃうけど、許してね…?あたし、興奮すると、理性が飛んじゃうの…」
と由紀が前置きし、そして
「アアアア~~~ンッ♡めちゃくちゃ幸せ~~~ッ♡ナオくんとこんなエッチなことをしているなんて、夢みたい~~~♡夢なら、醒めないで~~~ッ!」
と叫んだ。
《うーん…。肩の横を触ってるだけなんだけどなあ…》
《ああ…。ユキちゃんのまんまるいお乳に触りたいッ!》
「じゃ、ユキちゃん。次は、両脇に後ろから両手を差し入れるよ」
僕が予告すると、由紀が息をのんだ表情をしたのが鏡に映った。
僕は、由紀の背後から、由紀の裸身の両脇に両手指を差し込んだ。そこはちょうど、由紀の両お乳の両外側の側面になる。
由紀の顔がゆでだこのようになり、口からエロよだれがぶーッと噴き出たのが見えた。
僕はうなずくと、後ろから両手のひらをそっと由紀の小さな可愛い両肩の上に置いた。
「アアアア~~~ン♡ナオくんのエッチ~~~♡」
由紀が、せつない声を出して恥じらった。
《え?まだエロいことを何もしていないはずだが…》
いぶかしげな僕に由紀が
「お願いナオくん♡手のひらを動かして、あたしの肩を撫でてきて~~♡」
僕はその通りにした。由紀の肩はすべすべだ。ナデナデ、ナデナデ。
すると由紀は
「ナオくん♡うれしい~~~~~ッ♡」
と大きな声で歓喜の叫びをあげた。
「ナオくんの手のひら♡すごく優しくて、温かくて、めちゃくちゃ気持ちいい~~~ッ♡」
僕は由紀がなぜ興奮しているのか、よく分からない。分からないけど、僕がやれることは由紀の幸せなペッティング遊びのために尽くすことだ。
「ナオくん♡ここからは、ナオくんの思う通りに手のひらを動かして♡動かす前は、必ずどこを触るか予告してきてね♡」
僕はうなずくと
「それじゃ、肩の横に触るね」
と予告し、由紀の両肩の外側の側面を両手のひらで触り、ナデナデした。
「う~れ~し~い~~~~~ッ♡」
由紀がまたまた大きな声で、歓喜を叫んだ。
「ナオくん…。あたし、いろんなことを口走っちゃうけど、許してね…?あたし、興奮すると、理性が飛んじゃうの…」
と由紀が前置きし、そして
「アアアア~~~ンッ♡めちゃくちゃ幸せ~~~ッ♡ナオくんとこんなエッチなことをしているなんて、夢みたい~~~♡夢なら、醒めないで~~~ッ!」
と叫んだ。
《うーん…。肩の横を触ってるだけなんだけどなあ…》
《ああ…。ユキちゃんのまんまるいお乳に触りたいッ!》
「じゃ、ユキちゃん。次は、両脇に後ろから両手を差し入れるよ」
僕が予告すると、由紀が息をのんだ表情をしたのが鏡に映った。
僕は、由紀の背後から、由紀の裸身の両脇に両手指を差し込んだ。そこはちょうど、由紀の両お乳の両外側の側面になる。
由紀の顔がゆでだこのようになり、口からエロよだれがぶーッと噴き出たのが見えた。