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年上彼氏に激しく愛されています
第2章 仕事の決まり
「いいに決まってるだろ。好きな女とまったり過ごすのも、仕事の内だ。」
「へへへ。」
そんな風に言われて、嬉しい。
「美夏。」
そしてあっという間に、ソファーに押し倒された。
「おまえはまだ高校生だけど、俺の女に変わりはない。」
「えっ、あっ、うん。」
「俺の欲情に答えろ。」
そう言って社長は、私の服を脱がせると、胸を優しく揉んでくれた。
「はぁ……社長……」
下着を下ろされて、入り口がぐちょぐちょにかき回される。
「あぁ……あぁ……気持ちいいよぉ……」
「もっと気持ちよくしてやる。俺の身体でな。」
社長が服を脱ぐと、バキバキの筋肉が現れた。
カッコいい。
「入れるぞ。」
「へへへ。」
そんな風に言われて、嬉しい。
「美夏。」
そしてあっという間に、ソファーに押し倒された。
「おまえはまだ高校生だけど、俺の女に変わりはない。」
「えっ、あっ、うん。」
「俺の欲情に答えろ。」
そう言って社長は、私の服を脱がせると、胸を優しく揉んでくれた。
「はぁ……社長……」
下着を下ろされて、入り口がぐちょぐちょにかき回される。
「あぁ……あぁ……気持ちいいよぉ……」
「もっと気持ちよくしてやる。俺の身体でな。」
社長が服を脱ぐと、バキバキの筋肉が現れた。
カッコいい。
「入れるぞ。」