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年上彼氏に激しく愛されています
第2章 仕事の決まり
「うん……」
社長が私の中に入って来て、中が社長でいっぱいになる。
社長が動き始めると、快感が私を襲う。
「ああ、社長……」
「美夏。いっぱい突いてあげるからな。」
「うん……いっぱい来てえ……」
私を見降ろす社長の瞳。
私に欲情しているのが分かる。
ああ、社長。
私、社長と出会えてよかった。
大好きだよぉ、社長。
「うっ、出る……美夏……」
私の中で社長のが、ビクンビクンと波打つ。
「はぁはぁ……」
社長は私の横に倒れるように、横になった。
「満足?社長……」
「ああ。だけど、もう一回したいな。」
「きゃあ。社長のエッチ!」
二人で見つめ合って、微笑んで、私達は幸せな時間を過ごした。
社長が私の中に入って来て、中が社長でいっぱいになる。
社長が動き始めると、快感が私を襲う。
「ああ、社長……」
「美夏。いっぱい突いてあげるからな。」
「うん……いっぱい来てえ……」
私を見降ろす社長の瞳。
私に欲情しているのが分かる。
ああ、社長。
私、社長と出会えてよかった。
大好きだよぉ、社長。
「うっ、出る……美夏……」
私の中で社長のが、ビクンビクンと波打つ。
「はぁはぁ……」
社長は私の横に倒れるように、横になった。
「満足?社長……」
「ああ。だけど、もう一回したいな。」
「きゃあ。社長のエッチ!」
二人で見つめ合って、微笑んで、私達は幸せな時間を過ごした。