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ハーレムに咲く華達
第1章 アマリア

「あっ!あっ!気持ちいい!」
「俺も、もう果てそうだ。」
「出して!ハブリエル様の……いっぱい出して!」
「うっ……」
ハブリエル様のモノが、私の中で脈打つ。
そして精がどんどん溢れ出す。
「もう一度……アマリア。」
「何度も抱いて下さい。あなたの情熱を、無くなるまで私に注いで。」
ハブリエル様の言葉を借りて言ったら、ハブリエル様はクスッと笑った。
「俺を好きって言って、アマリア。」
「それは言えません。」
「どうして?」
「あなたを愛しているから。」
そして何度もキスしながら、何度もハブリエル様は、私の中で果てた。
シーツの上には、ハブリエル様の精で、グショグショなっていた。
「嬉しいです、ハブリエル様。」
「俺もだよ。こんなに心が通った閨を、経験した事がない。」
「俺も、もう果てそうだ。」
「出して!ハブリエル様の……いっぱい出して!」
「うっ……」
ハブリエル様のモノが、私の中で脈打つ。
そして精がどんどん溢れ出す。
「もう一度……アマリア。」
「何度も抱いて下さい。あなたの情熱を、無くなるまで私に注いで。」
ハブリエル様の言葉を借りて言ったら、ハブリエル様はクスッと笑った。
「俺を好きって言って、アマリア。」
「それは言えません。」
「どうして?」
「あなたを愛しているから。」
そして何度もキスしながら、何度もハブリエル様は、私の中で果てた。
シーツの上には、ハブリエル様の精で、グショグショなっていた。
「嬉しいです、ハブリエル様。」
「俺もだよ。こんなに心が通った閨を、経験した事がない。」

