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ハーレムに咲く華達
第1章 アマリア
するとハブリエル様は、美味しそうに私の乳首に舐めて吸った。

「ああ……」

「気持ちいいか?」

「はい。とても……」

まさか女を抱くのが初めてなんて、思えない程。

「次は、どうしたらいい?」

「次は……私の入り口を、指で摩って下さい。」

ハブリエル様の指は、優しくて甘い。

私は胸がキュンキュン、鳴り出した。

「蜜が溢れている。舐めていいか?」

「えっ!ダメです。」

そんな!皇帝でも、そんな事された事なかったのに。

「恥ずかしがるな。」

「ああっ!あっ!ああ……」

ハブリエル様の舌が、私の入り口を這いずる。

それだけで、私は達しそうになった。

「すごい。どんどん蜜が溢れて、びしょびしょになっている。」
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