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ハーレムに咲く華達
第1章 アマリア
ハブリエル様は、初めての行為に興奮している様子だった。
「アマリア。俺のモノは、もうはち切れそうだ。」
「ええ。どうぞ、挿れてください。」
ハブリエル様はモノを掴むと、そっと私の入り口にそれを押し当てた。
何度か押し当てると、それは簡単に私の中に入った。
「くぅ……」
大きくて固い。
私の中が、ハブリエル様のモノでいっぱいになる。
「ゆっくり動いて下さい。」
「はぁ……アマリア。」
私を見降ろすと、ハブリエル様は腰を動かし始めた。
「ああん。ハブリエル様っ!」
私はハブリエル様の首に、腕を回すと身体を反った。
「ああ……はぁん。気持ち……いい……」
まさか17歳の少年に、こんな快感を与えられるなんて。
「アマリア。俺のモノは、もうはち切れそうだ。」
「ええ。どうぞ、挿れてください。」
ハブリエル様はモノを掴むと、そっと私の入り口にそれを押し当てた。
何度か押し当てると、それは簡単に私の中に入った。
「くぅ……」
大きくて固い。
私の中が、ハブリエル様のモノでいっぱいになる。
「ゆっくり動いて下さい。」
「はぁ……アマリア。」
私を見降ろすと、ハブリエル様は腰を動かし始めた。
「ああん。ハブリエル様っ!」
私はハブリエル様の首に、腕を回すと身体を反った。
「ああ……はぁん。気持ち……いい……」
まさか17歳の少年に、こんな快感を与えられるなんて。