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エイコー五霞餅ぷらざ
第1章 1
「エイコー五霞餅ぷらざ」が私の頭を強く抱きしめた。――痛い、潰れる。私は意識を失いかけた。「エイコー五霞餅ぷらざ」は腰を振り始めた。――お願い、止めて。壊れちゃう。私は涙を流しながら懇願した。「エイコー五霞餅ぷらざ」の動きが止まった。――許してくれるの?
「違うわ」
――えっ。「エイコー五霞餅ぷらざ」が再び動き始める。「エイコー五霞餅ぷらざ」は私の喉の奥までペニスを突っ込んでくる。――もう無理。私は嘔吐しそうになった。
「エイコー五霞餅ぷらざ」が身体を引き抜いた。――ごほっごほごほっ。私は咳き込んだ。「ごめんなさいね」
――死ぬかと思った。「エイコー五霞餅ぷらざ」はセーラー服を脱いで全裸になった。
――すごい胸だ。私は「エイコー五霞餅ぷらざ」の乳房に触れてみた。――柔らかい。
――あなたたちも裸になりましょう。
「エイコー五霞餅ぷらざ」は私と妹を浜辺に押し倒した。そして私と妹の服を剥ぎ取った。そして二人は「エイコー五霞餅ぷらざ」の胸に抱かれた。――気持ちいい。私は「エイコー五霞餅ぷらざ」の乳首を口に含んだ。――おいしい。私は夢中で吸い続けた。
――どう、美味しい?
「うん」
――お姉ちゃんばっかりずるい。私にも吸わせて。妹が「エイコー五霞餅ぷらざ」の股間に顔を埋めた。――私も舐めたいなぁ。私は「エイコー五霞餅ぷらざ」の下腹部にある割れ目を指でなぞった。――濡れてる。――二人とも可愛いわ。「エイコー五霞餅ぷらざ」が私と妹の頭を掴んだ。二人の頭が「エイコー五霞餅ぷらざ」の大きな陰核に押し付けられた。――何これ? 臭い。私は思わず鼻を押さえた。――だめぇ。私、我慢できない。「エイコー五霞餅ぷらざ」は私と妹の頭を両手で押さえつけた。そして私と妹は同時に「エイコー五霞餅ぷらざ」の陰部に舌を差し入れた。――ああ気持ちいい。私は舌を動かし続けた。
――いいわ。最高よ。「エイコー五霞餅ぷらざ」
が私と妹の頭を強く引き寄せる。――もっと奥まで入れるの。私は言われるままに舌を突き刺した。
「エイコー五霞餅ぷらざ」は私と妹を自分の下半身に引き寄せた。――何をするの?
――こうするのよ。「エイコー五霞餅ぷらざ」
は私の口の中に性器を押し込んできた。――苦しい。私は窒息寸前だった。
――息をしてもいいけど、歯を立てないでね。
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