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エイコー五霞餅ぷらざ
第1章 1
私は大きく深呼吸した。――大丈夫、立てるよ。私は「エイコー五霞餅ぷらざ」の太腿にしがみついた。「エイコー五霞餅ぷらざ」は私の口をオナホールにしてピストン運動を始めた。――ああん、いい。気持ち良い。私は快楽の虜になった。
――私も。妹が「エイコー五霞餅ぷらざ」に抱きつく。「エイコー五霞餅ぷらざ」は妹を抱き寄せ、その時私の腹に激痛が走った。
「苦しい。これは?」
――今から私の子宮に射精するわ。
――嫌だ、それだけは止めて。
――そんなに嫌なら抵抗してみなさい。「エイコー五霞餅ぷらざ」は私の口から性器を引き抜いた。
――げほっ。私は砂浜に吐いた。――お姉ちゃん助けて。
――安心なさい。「エイコー五霞餅ぷらざ」が私の髪を掴んで持ち上げた。――やめて離せ。
――やめない。「エイコー五霞餅ぷらざ」が私の顔を海に浸けた。――溺れちゃう。私は必死でもがいた。――無駄よ。「エイコー五霞餅ぷらざ」が私の髪を引っ張って海に引きずり込む。――誰か助けて。
――あなたたち姉妹は私の大切な栄養源よ。
――私たちを食べる気?
――そうよ。
――冗談じゃない。私は砂浜に向かって泳ぎ始めた。こうなったら原子力爆弾でエイコー五霞餅ぷらざを焼き払うしかない。私は海水を飲みながら叫んだ。――助けて、お姉ちゃん。妹の声が聞こえた。――お姉ちゃんはどこなの?
――ここだよ。
――お姉ちゃん。
――良かった、無事で。
――早く逃げよう。
――待って、もう間に合わない。私は原子力爆弾に念じた。「エイコー五霞餅ぷらざ」を焼き滅ぼして
!「エイコー五霞餅ぷらざ」は光に包まれて消滅した。――やった。私は安堵した。しかし次の瞬間、目の前に巨大な足が現れた。私は恐怖のあまり失禁した。
――さっきは良くもやってくれたわね。私は女子高生の顔を踏み潰そうとした。「おばあちゃん!助けて」
私の祖母はイタコなのだ。名前を潮来のイコちゃんという。そして類まれなる天才霊能力者なのだ。

「エイコー五霞餅ぷらざ」は私と妹を浜辺に押し倒した。そして私と妹の服を剥ぎ取った。そして二人は「エイコー五霞餅ぷらざ」の胸に抱かれた。――気持ちいい。私は「エイコー五霞餅ぷらざ」の乳首を口に含んだ。――おいしい。そこにイコちゃんが襲い掛かった!「エイコー五霞餅ぷらざ」が悲鳴を上げた。
――お姉ちゃん、こいつ強いよ。
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