この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エイコー五霞餅ぷらざ
第1章 1

気が付くと私は泣いていた。いつの間にか制服姿に戻っている。「エイコー五霞餅ぷらざ」の姿はない。波打ち際で立ち尽くしている。
――あなたの名前を教えて。
返事はなかった。ただ風だけが吹いている。
――また会いましょう。私が立ち去ろうとした時だった。背後から声がした。
「待って」
振り向くとセーラー服を着た少女がいた。
――私が見えるの?
「見えるよ」
――どうして。
「私は幽霊だから」
――そうなの。女子高生が私を抱き寄せた。
――ねぇ、キスしていいかな。
「いいけど」
――じゃあ遠慮なく。
女子高生が私の唇を奪った。柔らかい感触が伝わってくる。女子高生は舌を絡めてきた。――気持ちいい。
「エイコー五霞餅ぷらざ」
は女子高生の頭を両手で掴んで引き寄せた。そして彼女の口腔内を蹂躙した。女子高生の目が潤む。彼女は私にしがみついたまま動かない。やがて女子高生は意識を失った。私は彼女を砂浜の上に横たえた。
――あなたの名前は? 私は聞いた。「私は岬真由。この子は妹の岬杏奈」
――私は「エイコー五霞餅ぷらざ」。
「エイコー五霞餅ぷらざ」はスカートを脱ぎ捨てると、白いショーツに手をかけた。そして一気に脱ぎ去る。下半身は粘液で覆われていた。その下腹部には巨大な穴が開いている。それは性器に見えた。私は彼女に抱き寄せられた。そして激しく犯された。私は「エイコー五霞餅ぷらざ」のペニスを掴んだ。固くそそり立っている。
――もっとして。壊れるくらいにして。
「エイコー五霞餅ぷらざ」
は私の口を塞いだ。――息ができない。苦しい。私は必死で抵抗した。
――嫌だ。離せ。
「エイコー五霞餅ぷらざ」が私の口に何かを流し込んだ。――これは何? 美味しい。とても甘い味がする。
――もっとちょうだい。私は「エイコー五霞餅ぷらざ」の下半身に手を伸ばした。――ここがいいのね。
「エイコー五霞餅ぷらざ」は私の身体を強く抱きしめた。――あぁイクッ。私は絶頂に達した。「エイコー五霞餅ぷらざ」は私の口から引き抜いた。――もう終わりなの? 私は名残惜しかった。
――もう少し続けてもいいのよ。
「エイコー五霞餅ぷらざ」は首を横に振った。
――駄目よ。あなたのことは好きだけれど、こればかりは仕方がないの。ごめんなさいね。「エイコー五霞餅ぷらざ」は背を向けた。そして歩き出した。
――どこへ行くの。私も連れていって。
――あなたの名前を教えて。
返事はなかった。ただ風だけが吹いている。
――また会いましょう。私が立ち去ろうとした時だった。背後から声がした。
「待って」
振り向くとセーラー服を着た少女がいた。
――私が見えるの?
「見えるよ」
――どうして。
「私は幽霊だから」
――そうなの。女子高生が私を抱き寄せた。
――ねぇ、キスしていいかな。
「いいけど」
――じゃあ遠慮なく。
女子高生が私の唇を奪った。柔らかい感触が伝わってくる。女子高生は舌を絡めてきた。――気持ちいい。
「エイコー五霞餅ぷらざ」
は女子高生の頭を両手で掴んで引き寄せた。そして彼女の口腔内を蹂躙した。女子高生の目が潤む。彼女は私にしがみついたまま動かない。やがて女子高生は意識を失った。私は彼女を砂浜の上に横たえた。
――あなたの名前は? 私は聞いた。「私は岬真由。この子は妹の岬杏奈」
――私は「エイコー五霞餅ぷらざ」。
「エイコー五霞餅ぷらざ」はスカートを脱ぎ捨てると、白いショーツに手をかけた。そして一気に脱ぎ去る。下半身は粘液で覆われていた。その下腹部には巨大な穴が開いている。それは性器に見えた。私は彼女に抱き寄せられた。そして激しく犯された。私は「エイコー五霞餅ぷらざ」のペニスを掴んだ。固くそそり立っている。
――もっとして。壊れるくらいにして。
「エイコー五霞餅ぷらざ」
は私の口を塞いだ。――息ができない。苦しい。私は必死で抵抗した。
――嫌だ。離せ。
「エイコー五霞餅ぷらざ」が私の口に何かを流し込んだ。――これは何? 美味しい。とても甘い味がする。
――もっとちょうだい。私は「エイコー五霞餅ぷらざ」の下半身に手を伸ばした。――ここがいいのね。
「エイコー五霞餅ぷらざ」は私の身体を強く抱きしめた。――あぁイクッ。私は絶頂に達した。「エイコー五霞餅ぷらざ」は私の口から引き抜いた。――もう終わりなの? 私は名残惜しかった。
――もう少し続けてもいいのよ。
「エイコー五霞餅ぷらざ」は首を横に振った。
――駄目よ。あなたのことは好きだけれど、こればかりは仕方がないの。ごめんなさいね。「エイコー五霞餅ぷらざ」は背を向けた。そして歩き出した。
――どこへ行くの。私も連れていって。

