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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第1章 万引き
泣き崩れる萌に孝宏が言う。
「ほらっ?泣いてる暇なんかないぞ?舐めろ!」
先ほど出したばかりのはずなのに、未だ大きく硬さを残し、萌の愛液でヌラヌラ光る股間のモノを萌の唇に押し付ける。
「んぷっ…。いやぁっ、やめぇんぐぅっ!?んぐぅっ!んんっ!んふっ!んむぅっ!ふぐぅっ!!」
孝宏は萌の口の中をひとしきり愉しみ、引き抜く。
「ぷはぁっ…。うぅっ…。ひ、ひどいよぉっ…。ぐすっ…。」
涙を浮かべ呆然とする萌に孝宏が声をかける。
「これで二度と万引きしようなんざ考えないことだ。」
「ぐすっ…。に、二度としませんっ…。すみませんでしたぁっ…。」
萌は孝宏が差し出したティッシュを受け取り、自分の大事なところを拭く。
「これで終わりですよね…?警察とかには言わないでくれますよね…?」
「ああ、警察にも親御さんにも言わないでおいてやる。約束しよう。」
萌は孝宏の言葉にほっとする。しかし、孝宏の次の言葉に愕然とする。
「ただこれから時々、ここに来てもらおうかな。連絡先を教えておくから。」
「へっ…?こ、これで終わりじゃないんですか…?」
「終わりにしてもいいが、これはどうするかな?」
孝宏が棚の中に隠されたカメラを示す。
「カ、カメラ!?ま、まさかっ!?」
「さっきまでのやつがばっちり撮れてるぞ~。お前の学校に送りつけたらどうなるかな?」
「いやぁっ…。そんなことされたらぁ…。」
「じゃあ、言うこと聞いてくれるね?」
「あぁっ…。は、はい…。わかりました…。」
こうして萌の地獄の日々が始まった…。
「ほらっ?泣いてる暇なんかないぞ?舐めろ!」
先ほど出したばかりのはずなのに、未だ大きく硬さを残し、萌の愛液でヌラヌラ光る股間のモノを萌の唇に押し付ける。
「んぷっ…。いやぁっ、やめぇんぐぅっ!?んぐぅっ!んんっ!んふっ!んむぅっ!ふぐぅっ!!」
孝宏は萌の口の中をひとしきり愉しみ、引き抜く。
「ぷはぁっ…。うぅっ…。ひ、ひどいよぉっ…。ぐすっ…。」
涙を浮かべ呆然とする萌に孝宏が声をかける。
「これで二度と万引きしようなんざ考えないことだ。」
「ぐすっ…。に、二度としませんっ…。すみませんでしたぁっ…。」
萌は孝宏が差し出したティッシュを受け取り、自分の大事なところを拭く。
「これで終わりですよね…?警察とかには言わないでくれますよね…?」
「ああ、警察にも親御さんにも言わないでおいてやる。約束しよう。」
萌は孝宏の言葉にほっとする。しかし、孝宏の次の言葉に愕然とする。
「ただこれから時々、ここに来てもらおうかな。連絡先を教えておくから。」
「へっ…?こ、これで終わりじゃないんですか…?」
「終わりにしてもいいが、これはどうするかな?」
孝宏が棚の中に隠されたカメラを示す。
「カ、カメラ!?ま、まさかっ!?」
「さっきまでのやつがばっちり撮れてるぞ~。お前の学校に送りつけたらどうなるかな?」
「いやぁっ…。そんなことされたらぁ…。」
「じゃあ、言うこと聞いてくれるね?」
「あぁっ…。は、はい…。わかりました…。」
こうして萌の地獄の日々が始まった…。