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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第1章 万引き
「んひぃっ!あふっ!ら、らめぇっ!あっ!?んむぅっ…。んんっ…。んぷっ…。ちゅぷ…。あはぁっ…。キスはいやぁっ…。あむぅんっ!?んむぅっ…。んんっ…。んれぇっ…。ちゅぱっ…。いやだってぇっ…。あひぃっん!?そ、それだめぇっ!さ、触っちゃぁっっあひぃぃっん!」
萌は孝宏に強引に後ろからキスをされた。舌を絡ませ、唇を吸われ好き放題に蹂躪される。さらには孝宏の両手は萌の乳首と孝宏と繋がった割れ目を弄られる。
「んひぃっ!も、もうだめぇっ!おかしくなっちゃうっ!」
孝宏と繋がった部分からは愛液が溢れ出し、薄い茂みどころか、自分の太ももや孝宏の下半身も濡らしていく。
「嫌々言いながら、洪水のように溢れて来てるぞ?そんなに気持ちいいか?」
「そ、そんなことないからぁっ!き、気持ちよくなんかないからぁっん!あひぃぃっん!いぐぅっ!?いっぢゃゔゔっ!!?」
一旦は否定するも孝宏が萌の腰を掴み、激しく出し入れすると簡単に逝ってしまう萌。あまりの締め付けに孝宏も限界を感じ始める。
孝宏は一旦、萌を自分の上から下ろす。自分のモノを引き抜くとピュッピュッと萌の膣から愛液が吹き出す。ふらふらの萌を机の上に座らせ、脚を開かせる。そのまま萌のお尻を抱えるように正面から突き入れる。
「あひゃぁぁっん!!もう無理ぃっ!無理だからぁっ!お願いっ…、もうやめてぇっ!?」
「もう少しの我慢だよ。俺もそろそろ逝きそうだ!お前にしっかり反省を刻むために中に出してやるからなっ!」
「あひっ!ふぇっ!?や、やだっ!!な、中はだめっ!?中だけはやめてっ!!お願いっんむぅっ!んぐぅっ!」
萌の抗議は孝宏の唇によって塞がれる。孝宏はそのまま舌を絡ませ、口の中を蹂躪する。孝宏の手は萌の胸を揉み、全身で萌の身体を愉しむ。
「んぷっ…。ぷはぁっ!ね、ねえっ!?聞いてっ!?お願いっ!中はやめてっ!」
「こんなに締め付けて抜けるわけないだろう?ほらっ!出すぞ!中にたっぷり出してやる!」
「やだやだぁっ!やぁっん!だめぇっ!あひっ!あふっ!あひぃぃっん!!あはぁっ…!あひぃっん!!」
萌を抱き締めるようにして、腰を震わせ、己の欲望を中に出す孝宏。最後の一滴まで出し切り、ようやく萌を解放してやる。
「あぁっ…。ひどいっ…。本当に中に出したのぉっ…?」
孝宏が抜いた割れ目から白濁したものが垂れてくる。
萌は孝宏に強引に後ろからキスをされた。舌を絡ませ、唇を吸われ好き放題に蹂躪される。さらには孝宏の両手は萌の乳首と孝宏と繋がった割れ目を弄られる。
「んひぃっ!も、もうだめぇっ!おかしくなっちゃうっ!」
孝宏と繋がった部分からは愛液が溢れ出し、薄い茂みどころか、自分の太ももや孝宏の下半身も濡らしていく。
「嫌々言いながら、洪水のように溢れて来てるぞ?そんなに気持ちいいか?」
「そ、そんなことないからぁっ!き、気持ちよくなんかないからぁっん!あひぃぃっん!いぐぅっ!?いっぢゃゔゔっ!!?」
一旦は否定するも孝宏が萌の腰を掴み、激しく出し入れすると簡単に逝ってしまう萌。あまりの締め付けに孝宏も限界を感じ始める。
孝宏は一旦、萌を自分の上から下ろす。自分のモノを引き抜くとピュッピュッと萌の膣から愛液が吹き出す。ふらふらの萌を机の上に座らせ、脚を開かせる。そのまま萌のお尻を抱えるように正面から突き入れる。
「あひゃぁぁっん!!もう無理ぃっ!無理だからぁっ!お願いっ…、もうやめてぇっ!?」
「もう少しの我慢だよ。俺もそろそろ逝きそうだ!お前にしっかり反省を刻むために中に出してやるからなっ!」
「あひっ!ふぇっ!?や、やだっ!!な、中はだめっ!?中だけはやめてっ!!お願いっんむぅっ!んぐぅっ!」
萌の抗議は孝宏の唇によって塞がれる。孝宏はそのまま舌を絡ませ、口の中を蹂躪する。孝宏の手は萌の胸を揉み、全身で萌の身体を愉しむ。
「んぷっ…。ぷはぁっ!ね、ねえっ!?聞いてっ!?お願いっ!中はやめてっ!」
「こんなに締め付けて抜けるわけないだろう?ほらっ!出すぞ!中にたっぷり出してやる!」
「やだやだぁっ!やぁっん!だめぇっ!あひっ!あふっ!あひぃぃっん!!あはぁっ…!あひぃっん!!」
萌を抱き締めるようにして、腰を震わせ、己の欲望を中に出す孝宏。最後の一滴まで出し切り、ようやく萌を解放してやる。
「あぁっ…。ひどいっ…。本当に中に出したのぉっ…?」
孝宏が抜いた割れ目から白濁したものが垂れてくる。