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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第41章 枕営業

「あ…当たり前…。妊娠したら…。ど…どうするんですか…?」
「そんなの知らないな〜。お前が自分で考えることだな。俺は黙っておく代わりに気持ち良くさせてもらうだけで、責任なんか取らないし…。」
「そ…そんなっ…!?ヒドい…。や…やっぱり…やだっ!け…警察に言っても…知らないから…。私…帰る…んひぃ…!?あはあァっっ…ん!?」
里依紗が生での挿入を拒み、帰ろうと身体を起こした瞬間、狩野のモノが里依紗の陰唇に擦り付けられる。
電撃が走ったような快感に、里依紗は喘ぎ声を上げ、再びベッドに寝転ぶ。
「ここまでしておいて、逃げようってのは虫が良すぎるな…。ほら…お前のここも…欲しがってるんじゃないのか…?」
ズリュズリュと音を立てて擦られる陰唇。その度に激しい快感が里依紗を襲う。
「あひぃ…ぃいっ…!?んはアァッ…!やっ…やめっ…!か…帰るからぁ…。嫌アァッ…!んひぃ…っぃん!しないでぇえぇっ…!はううぅっっ…ん!帰してよぉ…!」
里依紗は激しく抵抗する。ジタバタと手を動かし、狩野を退かそうと試みるが、上手く捌かれ、果たせない。
抵抗虚しく、がっちりと両手を掴まれ、仰向けに押さえ込まれる。その体勢のまま何度も剛直したモノを擦り付けられる。
「は…離してぇ…!あひぃ…ぃいっ…!?やめっ…いやぁあっ…!な…生はぁ…許してぇ…!生じゃないならぁ…何でもするからぁ…!はううぅっっ…ん!?」
「さっきは何でもするって言っておいて。今さら生以外ならとか…。勝手に条件付けるんじゃねぇ~よ。やっぱり反省が足らないようだな…。」
「は…反省はしてるゅぅゔう…!してるゅけどぉお…生でするなんてぇえっ…聞いてないからぁ…!」
「何でもするって言うから、生でもするだろ?言い訳するんじゃないよ!」
互いに言い合いながら、里依紗は必死に抵抗し、狩野はそれを押さえ込む。
里依紗は最初の抵抗だけで、後は受け入れるつもりでいたが、抵抗した瞬間に狩野の目の色が変わったのだ。それを見て、抵抗を続けると、明らかに狩野の興奮が強くなった。
『こういうシチュエーションにしたのも…無理やり感に興奮しちゃう感じかな…?でも…そろそろ挿入されちゃうよね…?擦られるだけでこんなに気持ち良いなら…挿れられたら…。痛みより…気持ち良さのほうが…大きくなるかな…?そのほうがいいけど…。』
「そんなの知らないな〜。お前が自分で考えることだな。俺は黙っておく代わりに気持ち良くさせてもらうだけで、責任なんか取らないし…。」
「そ…そんなっ…!?ヒドい…。や…やっぱり…やだっ!け…警察に言っても…知らないから…。私…帰る…んひぃ…!?あはあァっっ…ん!?」
里依紗が生での挿入を拒み、帰ろうと身体を起こした瞬間、狩野のモノが里依紗の陰唇に擦り付けられる。
電撃が走ったような快感に、里依紗は喘ぎ声を上げ、再びベッドに寝転ぶ。
「ここまでしておいて、逃げようってのは虫が良すぎるな…。ほら…お前のここも…欲しがってるんじゃないのか…?」
ズリュズリュと音を立てて擦られる陰唇。その度に激しい快感が里依紗を襲う。
「あひぃ…ぃいっ…!?んはアァッ…!やっ…やめっ…!か…帰るからぁ…。嫌アァッ…!んひぃ…っぃん!しないでぇえぇっ…!はううぅっっ…ん!帰してよぉ…!」
里依紗は激しく抵抗する。ジタバタと手を動かし、狩野を退かそうと試みるが、上手く捌かれ、果たせない。
抵抗虚しく、がっちりと両手を掴まれ、仰向けに押さえ込まれる。その体勢のまま何度も剛直したモノを擦り付けられる。
「は…離してぇ…!あひぃ…ぃいっ…!?やめっ…いやぁあっ…!な…生はぁ…許してぇ…!生じゃないならぁ…何でもするからぁ…!はううぅっっ…ん!?」
「さっきは何でもするって言っておいて。今さら生以外ならとか…。勝手に条件付けるんじゃねぇ~よ。やっぱり反省が足らないようだな…。」
「は…反省はしてるゅぅゔう…!してるゅけどぉお…生でするなんてぇえっ…聞いてないからぁ…!」
「何でもするって言うから、生でもするだろ?言い訳するんじゃないよ!」
互いに言い合いながら、里依紗は必死に抵抗し、狩野はそれを押さえ込む。
里依紗は最初の抵抗だけで、後は受け入れるつもりでいたが、抵抗した瞬間に狩野の目の色が変わったのだ。それを見て、抵抗を続けると、明らかに狩野の興奮が強くなった。
『こういうシチュエーションにしたのも…無理やり感に興奮しちゃう感じかな…?でも…そろそろ挿入されちゃうよね…?擦られるだけでこんなに気持ち良いなら…挿れられたら…。痛みより…気持ち良さのほうが…大きくなるかな…?そのほうがいいけど…。』

