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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第41章 枕営業

初体験を鏡で見せられることなど、なかなかない体験であろう。甘いロマンティックな愛の交わりではなく、雄が雌に欲望をぶつけるだけの性行為。その淫猥さに里依紗はクラクラしてしまう。
同時に快感が自分の身体を駆け巡り、より興奮をもたらしていることも自覚する。
『なんで…。こんなに…感じちゃうの…。あぁ…何も考えられない…。考えたく…ない。このままずっと…この気持ち良さが…続いてほしい…。』
里依紗の瞳がますます妖しげに輝く。快楽に堕ち、妖艶な女性へと生まれ変わる。その瞬間が訪れようとしていた。
立ちバックで激しく里依紗を犯していた狩野は、里依紗のあまりに極上な秘部の具合に限界を迎えようとしていた。
普段の狩野であれば、ある程度、射精をコントロールできるのだが、里依紗の腟内の締め付けにいつもの余裕がなかった。
狩野は必死に射精を我慢しながら、再び里依紗をベッドに押し倒す。いささか乱暴に里依紗の身体を仰向けにして、覆いかぶさる。
「そろそろ…限界だ…。射精すぞ…?」
抱き締めるように密着し、里依紗の耳元で囁く狩野。
「んはああぁぁっ…♡やぁ…ん。だ…射精すって…?んヒィッぃいっ…♡ど…どこに…?どこに射精すつもりぃ…!?」
里依紗もとうに限界を超え、絶頂を何度も迎えながらも、きちんと設定を守り、最後の抵抗をする。両手で狩野を押し返そうとしながら、絶望の表情で問う。
「そりゃ…もちろん。このまま中にだよ…。お前の腟内にたっぷり射精してやるからな…!」
「やっぱりぃいっ…!嫌ぁあっ…!ダメぇえっ…!!な…中はぁあっ…!妊娠しぢゃゔうぅ…!やだぁ…ぁあっ…!それだけはぁああっ…!やめてぇえっ…!お願いぃいっ…!」
「嫌だね…!恨むなら、浅はかな行動をした自分を恨め!自分が犯した罪をしっかり身体に刻み込むんだよっ!」
「嫌ぁあっ…!は…反省してるゅぅゔうっ…!反省するゅからぁあぁっ…!!腟内はぁあぁっ…!やめてぇえっ…!中はぁあっ…好きな人だけぇえっ…!くひぃっぃ…ん♡いやあぁ…ん!いぐぅっ…♡」
「食い千切られそうなほど締め付けておいて…。嫌だと言っても抜けないぞ…?」
「くひぃっぃ…ん♡やぁ…ん♡ぬ…抜いてぇえっ…!中はぁ…さすがにぃいっ…ヤバいからぁあっ…!お願いぃいっ…!」
「おらっ!嫌がっても、ちんぽを離さない淫乱マンコに中出ししてやる!」
同時に快感が自分の身体を駆け巡り、より興奮をもたらしていることも自覚する。
『なんで…。こんなに…感じちゃうの…。あぁ…何も考えられない…。考えたく…ない。このままずっと…この気持ち良さが…続いてほしい…。』
里依紗の瞳がますます妖しげに輝く。快楽に堕ち、妖艶な女性へと生まれ変わる。その瞬間が訪れようとしていた。
立ちバックで激しく里依紗を犯していた狩野は、里依紗のあまりに極上な秘部の具合に限界を迎えようとしていた。
普段の狩野であれば、ある程度、射精をコントロールできるのだが、里依紗の腟内の締め付けにいつもの余裕がなかった。
狩野は必死に射精を我慢しながら、再び里依紗をベッドに押し倒す。いささか乱暴に里依紗の身体を仰向けにして、覆いかぶさる。
「そろそろ…限界だ…。射精すぞ…?」
抱き締めるように密着し、里依紗の耳元で囁く狩野。
「んはああぁぁっ…♡やぁ…ん。だ…射精すって…?んヒィッぃいっ…♡ど…どこに…?どこに射精すつもりぃ…!?」
里依紗もとうに限界を超え、絶頂を何度も迎えながらも、きちんと設定を守り、最後の抵抗をする。両手で狩野を押し返そうとしながら、絶望の表情で問う。
「そりゃ…もちろん。このまま中にだよ…。お前の腟内にたっぷり射精してやるからな…!」
「やっぱりぃいっ…!嫌ぁあっ…!ダメぇえっ…!!な…中はぁあっ…!妊娠しぢゃゔうぅ…!やだぁ…ぁあっ…!それだけはぁああっ…!やめてぇえっ…!お願いぃいっ…!」
「嫌だね…!恨むなら、浅はかな行動をした自分を恨め!自分が犯した罪をしっかり身体に刻み込むんだよっ!」
「嫌ぁあっ…!は…反省してるゅぅゔうっ…!反省するゅからぁあぁっ…!!腟内はぁあぁっ…!やめてぇえっ…!中はぁあっ…好きな人だけぇえっ…!くひぃっぃ…ん♡いやあぁ…ん!いぐぅっ…♡」
「食い千切られそうなほど締め付けておいて…。嫌だと言っても抜けないぞ…?」
「くひぃっぃ…ん♡やぁ…ん♡ぬ…抜いてぇえっ…!中はぁ…さすがにぃいっ…ヤバいからぁあっ…!お願いぃいっ…!」
「おらっ!嫌がっても、ちんぽを離さない淫乱マンコに中出ししてやる!」

