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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第41章 枕営業

「は…はい…♡一緒に…ですよね…?は…初めて父以外の男性と入ります…。」
頬を紅くし、恥じらうように言う里依紗の肩を抱き、湯船へと誘う。先に狩野が湯船に浸かり、里依紗の手を引く。
「あの…。このまま…ですか…?」
里依紗はさらに顔を真っ赤にして問う。手を引かれ、湯船に脚を入れた里依紗だが、すでに狩野が寝そべるように浸かっているため、踏まないように狩野を跨ぐように立つ。
自然と脚を開いた状態で、狩野の目の前に大事な部分を晒すことになる。そしてこの状態だと、狩野の体の上に腰を下ろさなければならない。
お湯の中では里依紗の奉仕で硬くそそり勃つモノが待ち受けている。そこに腰を下ろすのか躊躇う里依紗。
「この体勢のほうが痛みは少ないらしい…。里依紗がさっきの1回で満足なら…止めておくけど…。どうする…?」
「そ…そうなんですか…?だったら…もう一度してみたい…です…。」
「人にもよるみたいだが、この体勢なら女性が挿入をコントロールしやすいから、痛みを感じにくいらしい…。コレを握って…自分のペースでゆっくりと…。」
狩野の言葉に誘われるように、湯の中の狩野のモノを握る里依紗。片手を狩野の肩に乗せ、ゆっくりと腰を下ろしていく。
先ほどまで処女だった女性が自ら挿入を求める姿に、狩野はより興奮を強くする。
「そのまま先を擦り付けて、刺激するとより挿入しやすくなるかな…。ああ…そうだ…。気持ち良いぞ…。」
里依紗が狩野のモノを秘部に充てがい、腰を動かす。陰唇を擦るように腰を振る。その刺激に互いに気持ち良さそうな表情を浮かべる2人。
「ンぁっ…♡これ…これだけでぇ…気持ち良くなっちゃうぅ…♡んヒィッぃいっ…♡あぁっ…ん♡やぁ…ん♡力ぁ…入らないぃいっ…♡」
悩ましげな表情を浮かべ、ふるふると震える里依紗を支え、狩野が囁く。
「我慢しなくていい…。自ら思うままに動いてみなさい…。」
「はぅ…ん♡はいぃいっ…♡い…挿れちゃ…います…ね…♡くはあぁっっ…♡あっ…あぁ…♡い…いぐぅっ…♡あへぇ…♡」
半分ほど挿入した時点で激しく身体を震わせ、絶頂に達する里依紗。
「ちょっ…と待ってて…くださいぃいっ…♡落ち着いたらぁ…頑張って…動きますからぁ…♡」
健気に宣言する里依紗の頭を撫で、キスしてやる狩野。里依紗は狩野の行動に嬉しそうに笑うと、一気に腰を下ろす。
頬を紅くし、恥じらうように言う里依紗の肩を抱き、湯船へと誘う。先に狩野が湯船に浸かり、里依紗の手を引く。
「あの…。このまま…ですか…?」
里依紗はさらに顔を真っ赤にして問う。手を引かれ、湯船に脚を入れた里依紗だが、すでに狩野が寝そべるように浸かっているため、踏まないように狩野を跨ぐように立つ。
自然と脚を開いた状態で、狩野の目の前に大事な部分を晒すことになる。そしてこの状態だと、狩野の体の上に腰を下ろさなければならない。
お湯の中では里依紗の奉仕で硬くそそり勃つモノが待ち受けている。そこに腰を下ろすのか躊躇う里依紗。
「この体勢のほうが痛みは少ないらしい…。里依紗がさっきの1回で満足なら…止めておくけど…。どうする…?」
「そ…そうなんですか…?だったら…もう一度してみたい…です…。」
「人にもよるみたいだが、この体勢なら女性が挿入をコントロールしやすいから、痛みを感じにくいらしい…。コレを握って…自分のペースでゆっくりと…。」
狩野の言葉に誘われるように、湯の中の狩野のモノを握る里依紗。片手を狩野の肩に乗せ、ゆっくりと腰を下ろしていく。
先ほどまで処女だった女性が自ら挿入を求める姿に、狩野はより興奮を強くする。
「そのまま先を擦り付けて、刺激するとより挿入しやすくなるかな…。ああ…そうだ…。気持ち良いぞ…。」
里依紗が狩野のモノを秘部に充てがい、腰を動かす。陰唇を擦るように腰を振る。その刺激に互いに気持ち良さそうな表情を浮かべる2人。
「ンぁっ…♡これ…これだけでぇ…気持ち良くなっちゃうぅ…♡んヒィッぃいっ…♡あぁっ…ん♡やぁ…ん♡力ぁ…入らないぃいっ…♡」
悩ましげな表情を浮かべ、ふるふると震える里依紗を支え、狩野が囁く。
「我慢しなくていい…。自ら思うままに動いてみなさい…。」
「はぅ…ん♡はいぃいっ…♡い…挿れちゃ…います…ね…♡くはあぁっっ…♡あっ…あぁ…♡い…いぐぅっ…♡あへぇ…♡」
半分ほど挿入した時点で激しく身体を震わせ、絶頂に達する里依紗。
「ちょっ…と待ってて…くださいぃいっ…♡落ち着いたらぁ…頑張って…動きますからぁ…♡」
健気に宣言する里依紗の頭を撫で、キスしてやる狩野。里依紗は狩野の行動に嬉しそうに笑うと、一気に腰を下ろす。

