この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奸計〜罠に堕ちた女達〜
第41章 枕営業
「くはあぁっっ…♡は…入ってぇ…きたぁ…♡くふぅっ…ん♡これぇ…奥までぇ…当たってるゅぅゔゔっ…♡んハァっ…♡すごいぃいっ…これぇ…♡」

狩野の腰に深く腰を下ろした里依紗は身体を震わせ、快感に悶える。その姿に欲情した狩野が里依紗の唇を貪り、胸を揉みしだく。

「んぢゅぅっ…♡ンムぅ…♡あぁっ…すごい…気持ち良いですゅ…♡この体勢ぇ…狩野さ…んを…全身で…感じることができますゅ…♡はうぅっっ…ん♡」

悩ましげに身体をくねらせ、恍惚の表情を浮かべる里依紗。2人はそのまま湯船の中で激しく交わる。対面座位から背面座位に変わり、狩野は後ろから里依紗の身体を堪能する。

「くはあぁっっ…ぁあん♡やぁ…ん♡狩野さぁ…ん♡身体がおがぢくなるゅぅっ…♡いろんなとこぉ…弄られてぇ…♡」

後ろから回した手に胸を揉まれ、背中を舌が這い、引き締まったお尻を鷲掴みされ、何度も腰を打ちつけられ、里依紗は悶えに悶える。

しかし、狩野の責めはそれだけでは終わらない。

そのまま里依紗を立たせ、湯船の中で立ちバックの体勢に移行する。

「ンはあぁっ…♡はうぅっ…!くひぃっ…♡今度はぁあっ…深くでぇえっ…激しいぃいっ…♡んほおぉっっ…♡奥にぃいっ…ガツガツ当たってるゅぅゔゔっ…♡ヤバいぃいっ…♡いぐぅっ…いぐぅ♡」

ジャバジャバと湯船が激しく波打つほど強く腰を打ち付ける狩野。その強い刺激に咽び泣く里依紗。そんな里依紗を湯船の縁に手をつかせて、片脚を抱え上げ、挿入の角度を変えてやる。

「んヒィッぃいっ…!?なにこれぇぇえっ…!?さっきよりふがぁっ…いぃいっ…♡くふぅっ…ん!あっ…あぁっ…なんか…すゅごいのぉおっ…くるゅぅゔゔぅ…♡ンはあぁっぁあん♡」

狩野が里依紗の反応を見て、腰を引くと里依紗の秘部から激しく愛液が噴き出す。

「くはあぁっっ…♡あへぇえっ…♡ンぁっ…ぁあん♡身体が震えてぇえっ…止まらなゃいぃいっ…♡んヒィッぃいっ…♡」

崩れ落ちそうになる里依紗の身体を慌てて支える狩野。

「すまない…。里依紗の身体があまりに良くて…。夢中になりすぎた…。大丈夫かい…?」

里依紗を抱き締め、落ち着かせるように髪を撫でてやる。里依紗は狩野に身を預け、蕩けた表情で、微笑む。

「はァ…ん♡ンッ…き…キスしてください…。」

唇を突き出すようにして、潤んだ瞳で狩野を見上げる里依紗。
/1020ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ