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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第42章 脅迫
「反応も良いな…。なかなか敏感な身体してるな…。さぞかし男を喜ばせてきたんだろうな…。」

「だからぁ…あなたには…関係ないぃっ…ん♡くふぅっ…ん♡ことだからぁ…。はゔぅっ…♡」

「関係ないことはないだろ?足りない分を身体で補う契約なんだから…。これから何度だって抱かれることになるんだぞ?」

「くひぃっ…♡だっ…だからってぇっ…ぷ…プライベートまで話したりぃ…馴れ合うつもりは…ないからぁ…。んひゅゔぅ…♡」

「まぁ…それはそうだな…。俺もお前のプライベートは興味ないしな…。俺がヤリたいときに股開いてヤラせてもらうだけだしな…。」

「んぁっ…♡そ…そんな…性処理の道具みたいに…ひぃっ…ん♡言わないでぇ…。」

「その通りなんだよ…。お前は俺の性奴隷。性処理の道具と同じだ…。嫌ならお前の娘と交渉してもいいんだぞ?万引きをネタに。娘の方が若いし、身体もなかなかいい感じだしな…。」

「ゆ…優子にはぁ…娘には…手を出さないでっ!そ…そんな…こと…したら…絶対に…許さないからぁ…!はうぅっ…ん♡」

「許すか許さないかはこっちが決めること…。お前が素直に身体を開いて、俺を喜ばせてくれたら…考えるさ…。」

「するぅ…。しゅるからぁ…。あなたの好きなようにしていいからぁ…娘は…娘だけはぁ…!んぴぃっ…!?乳首ぃいっ…引っ張っぢゃ…らめぇ…ん♡」

「俺の好きなようにしていいんだろ?ほらほら…こんなのはどうだ…?」

狩野は光江の爆乳を寄せ、両の乳首を一気に口に含み、吸い込む。同時に口の中では舌をレロレロ動かし、舐め回してくる。

光江はその屈辱的な快感に身体を苛まされる。何度も手で狩野を押しのけようとするが、その度に手を掴まれ、逆に責めが激しくなる。ジャケットを取り払われ、ブラウスも片側が肩からずり落ち、そこからブラも抜き取られ、最早上半身のほとんどを晒してしまっている。

「さて…、次はここかな…?」

「ふぅっ…ん!?あハァっ…♡そ…そこは…駄目ぇっ…!んぁっ…ぁあ♡」

狩野の指がストッキングと下着の上から秘部を撫でる。すでにじんわりと下着を濡らし、さらに愛液を溢しそうな秘部の状態を狩野に知られたくないがため、光江は身体を捩って、逃げ出そうとする。

「動くな…!ちゃんと脚を開いとけ…!」

「グゥっ…!?ゔぅっ…。わ…わかったから…く…ぐるぢい…。はなぢて…。」
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