この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奸計〜罠に堕ちた女達〜
第42章 脅迫

光江は狩野にしがみつき、襲いくる快感に耐え続けるしかなかった。長い長い射精。光江の膣内に奔流のような精液が流れ込んでくる。
『くひぃっ…♡な…なにぃ…!?この量ぉおっ…!?熱いぃいっ…♡濃いぃいっ…♡こんな…の…射精されたらぁ…♡絶対にぃいっ…孕んぢゃうぅゔぅっ…♡くへぇっ…♡凄すぎるゅぅ…♡こんなのぉ…知ったらぁあっ…戻れ…な…い…♡』
後戻り出来ない快感に襲われ、自分が堕ちたことを認識しち光江。そしてそのまま意識を失う。
ぐったりと抱きつくようにし、倒れ込んでくる光江の上半身を抱きしめる狩野。軽く腰を動かし、残りの精液を一滴残らず注ぎ込む。意識のない光江の身体がピクッ!ピクッ!と痙攣するが、起きる様子はない。
狩野はしばらくそのままの体勢で余韻を愉しむ。あれだけキツく狩野に当たっていた光江が、蕩けた表情で狩野に頭を預け、目を閉じている様子に満足感を得る。
『それにしても…40歳でこの身体…。マジで最高だな…。』
改めて自分の腕の中に収まる光江の身体を見下ろす。狩野の胸板に押し付けられ、軽く潰れた爆乳。あまりの大きさに光江との距離が少し遠い。肌もしっかり手入れされ、染みのない滑らかな肌だ。どこに触れても肉感的で、しっとり吸い付くような質感。意識のない光江の身体を遠慮なく撫で回していると、光江の秘部の中で再び硬くなっていく狩野のモノ。
「んっ…。ンぅん…。ふぅ…。」
目覚めてはいないが、硬くなり始めた狩野のモノに反応し、甘い吐息が漏れる光江。
時刻はすでに23時を回り、かなり遅い時間だ。狩野はこのまま2回戦に入るかどうか、迷う。明日も仕事はある。狩野自身は体力は十分にある。問題があるとすれば光江だが…。
『たまにかなり遅く出社してくることもあるし…、他社との打ち合わせも入らなかった様子だし…。大丈夫だろう…。』
狩野はそう結論付ける。今日を選んだのも光江が遅く残るタイミングで、明日に影響がない日を狩野なりに把握した結果であった。本来なら金曜が良かったが、光江が金曜は終業時間になると、さっさと帰るため、2人で話す機会がないと判断したからだ。
『家にあんまり遅く帰ると家族から不信に思われるかもしれないが…それはこいつ自身がどうにかするだろうし…。よし、このままもう一発やっちまうか!』
狩野はすでに光江に口内射精と中出しの2回も射精している。
『くひぃっ…♡な…なにぃ…!?この量ぉおっ…!?熱いぃいっ…♡濃いぃいっ…♡こんな…の…射精されたらぁ…♡絶対にぃいっ…孕んぢゃうぅゔぅっ…♡くへぇっ…♡凄すぎるゅぅ…♡こんなのぉ…知ったらぁあっ…戻れ…な…い…♡』
後戻り出来ない快感に襲われ、自分が堕ちたことを認識しち光江。そしてそのまま意識を失う。
ぐったりと抱きつくようにし、倒れ込んでくる光江の上半身を抱きしめる狩野。軽く腰を動かし、残りの精液を一滴残らず注ぎ込む。意識のない光江の身体がピクッ!ピクッ!と痙攣するが、起きる様子はない。
狩野はしばらくそのままの体勢で余韻を愉しむ。あれだけキツく狩野に当たっていた光江が、蕩けた表情で狩野に頭を預け、目を閉じている様子に満足感を得る。
『それにしても…40歳でこの身体…。マジで最高だな…。』
改めて自分の腕の中に収まる光江の身体を見下ろす。狩野の胸板に押し付けられ、軽く潰れた爆乳。あまりの大きさに光江との距離が少し遠い。肌もしっかり手入れされ、染みのない滑らかな肌だ。どこに触れても肉感的で、しっとり吸い付くような質感。意識のない光江の身体を遠慮なく撫で回していると、光江の秘部の中で再び硬くなっていく狩野のモノ。
「んっ…。ンぅん…。ふぅ…。」
目覚めてはいないが、硬くなり始めた狩野のモノに反応し、甘い吐息が漏れる光江。
時刻はすでに23時を回り、かなり遅い時間だ。狩野はこのまま2回戦に入るかどうか、迷う。明日も仕事はある。狩野自身は体力は十分にある。問題があるとすれば光江だが…。
『たまにかなり遅く出社してくることもあるし…、他社との打ち合わせも入らなかった様子だし…。大丈夫だろう…。』
狩野はそう結論付ける。今日を選んだのも光江が遅く残るタイミングで、明日に影響がない日を狩野なりに把握した結果であった。本来なら金曜が良かったが、光江が金曜は終業時間になると、さっさと帰るため、2人で話す機会がないと判断したからだ。
『家にあんまり遅く帰ると家族から不信に思われるかもしれないが…それはこいつ自身がどうにかするだろうし…。よし、このままもう一発やっちまうか!』
狩野はすでに光江に口内射精と中出しの2回も射精している。

