パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第42章 脅迫

優子の秘部にむしゃぶりついた狩野。舌が縦横無尽に動き回る。クンニ初体験となった優子はその刺激に悶え乱れる。

「んきぃっ…♡やぁっ…！？し…舌ぁあっ…挿れたらぁ…はぐうゔぅっ…♡いっ…いぐゔぅぅっ…♡んはあぁっ…♡はぁあっ…ん♡やぁっ…ん♡いっだぁっ…♡いっだのにぃっ…またぁあっ…いぐゔぅぅっ…♡んひゅゔぅ…ゔぅっ…♡んほおぉっ…♡」

狩野の頭を強く挟み込んだ脚は、ピンッと足先まで伸び、快感に打ち震える。優子は腰が浮くほどの強烈な快感に襲われ、喘ぎまくる。

狩野はそれでも追撃の手を緩めない。クンニをしながら、胸を揉み、乳首を弄り、お尻を撫で回す。さらには鼻先でクリトリスを擦る。あらゆる快感に襲われ、両手を縛られて、抵抗出来ないので、快感を逃すことすら出来ず、快感を享受するしかない。

「ダメぇえっ…！！やあぁっ…♡イグっ♡イグっ♡またぁあっ…♡そこぉ…舌ぁあっ…挿れるゅのぉっ…らめぇ…だってぇえっ…♡んきぃっ…ひぃっ…ん♡お…おがぢぐなるゅぅ…♡んへぇっ…♡ゆるぢてぇっ…♡」

涙や涎、鼻水まで溢し、頭を振り、身体を痙攣されても、終わらない快感。優子は初めての連続絶頂に翻弄され続ける。最後には指3本で膣内を掻き乱されながら、舌でクリトリスを弄られる。

「くひゃぁっ…ぁあん♡きひぃっ…♡またぁあっ…いぐゔぅぅっ…♡ぐぶぅうっ…♡くほおぉっっ…♡それぇ…むりぃ！むりぃ…♡はぐうゔぅっ…♡いぐぅう…ん♡何回ぃいっ…いぐのぉっ…♡はぁあっ…ぁあっ…♡だ…めっ…♡頭ぁあっ…真っ白にぃ…♡んへぇっ…♡」

連続絶頂の末に、優子は盛大に潮を吹きながら、逝く。ビュッ♡ビュビュッ♡と愛液が噴き出す。シーツに水溜りが出来そうな勢いで溢れ出る愛液。

「にゃ…にゃに…これぇ…！？震えがぁ…とまら…なぁ…いぃいっ…♡くひゅぅっ…♡」

腰を限界まで高く上げ、その状態で潮吹きする優子。しかし、それで満足する狩野ではなかった。

「そら…！もう１回吹いてみるか…？」

「だっ！？ダメぇえっ…！？今ぁあっ…触ったらぁっ…！はゔぅっ…ゔぅっ…♡んひゅゔぅ…♡またぁあっ…♡いぐのぉっ…♡くはぁあっ…♡あぁっ…♡ぁあっ…♡またぁ…出ちゃゔぅっ…♡」

潮吹きが止まると同時に再び秘部を弄られ、優子は簡単に再度絶頂へと向かう。指でクリトリスを弾かれると、先ほどと同じく潮を吹く。頭が真っ白になる優子。