この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奸計〜罠に堕ちた女達〜
第42章 脅迫
狩野は優子の制服の短いスカートを捲り上げる。すでに厭らしい下着がズレて、濡れ濡れの秘部が露わになる。

そこに狩野は一気に挿入する。

「んほおぉっ…♡いきなりぃ♡激しくぅっ…♡ふがぁ…い…♡孝宏さぁ…ん♡ヤバいぃいっ…♡いぐぅう…ん♡」

「我慢して…課長を…母親を…気持ち良くしてやれ。」

「はいぃいっ…♡頑張りますぅっ…♡」

「何を言ってっ!?んはあぁっ…♡ゆ…優子ぉ…駄目だってぇえっ…♡んひぃ…♡」

優子は後ろから狩野に突かれながらも、光江の秘部を舐め、弄り回す。

優子は秘部だけでなく、再び胸や唇にまで吸い付いていく。徐々に3人の距離が縮まり、優子は縛られた光江に覆い被さり、母親の上で後ろから狩野に犯される。

「ほら…課長…?娘の顔を見てみなよ…?こんな蕩けきった表情して…。あんたも…こうなりたいだろ?」

狩野は光江の前で優子の口に指を入れ、顔を上げさせる。優子は嬉しそうに狩野の指を舐め、勝ち誇ったように光江を見下ろす。

まるで、母親の前で恋人を奪ってやったと言わんばかりの表情だ。

「わ…私は…そんなこと…。む…娘は…まだ…高校生なのよっ…!あ…あなた…ゴムもしないでっ…!そんなにヤリたいなら…私をヤリなさいよっ!」

光江は何とか優子から狩野を引き離したい一心で言う。高校生の内からこの男の毒牙に嵌ってしまえば、優子の人生がめちゃくちゃにされてしまう。

しかし、肝心の優子にその気持ちは届かない。

「ママ…。そうやって私から孝宏さんを取り上げようとして…。本当は…ママが独占したいんでしょ…?駄目だからねっ!ママが素直にならないなら…私が…独占するからっ!せっかく1人では孝宏さんを満足させるの大変だから、ママにも手伝ってもらおうと思ったのに…。」

「ゆ…優子…。あなた…。」

『駄目だ…。もう…何を言っても…届かない…。わ…私は…どうすれば…。』

光江が迷う間にも優子は狩野と激しく交じり合う。後ろから突かれながらも、上半身を起こし、強引に振り向き、唇を貪り合い、激しく胸を揺らす。

「んぢゅるるぅ…♡ちゅうぅ…♡はゔぅっ…♡イグっ♡イグっ♡孝宏さぁ…ん♡素敵ぃいっ…♡もっとぉ…もっとめちゃくちゃにしてぇえっ…♡はぐうゔぅっ…♡」

真下に母親がいようと、気にせずに愛液をまき散らし、絶頂していく優子。その恥辱に塗れた姿に光江は深く絶望する。
/1121ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ