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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第42章 脅迫

「ママが…素直になれるようにするためだよ…?2人で気持ち良くなろう…?ちゅぷっ…♡んぢゅるる…♡」
優子は光江の唇に自分の唇を押し付け、さらには舌まで挿れてくる。母娘でするような行為ではない。しかし、この時、高校生の娘が、経験豊富なはずの母親を圧倒していた。
「ママが…素直にならないと…私が困るの…?孝宏さんに抱かれる時ぃ…パパはいないこと多いからいいけどぉ…。ママに遠慮しながらは…大変だしぃ…。それに…孝宏さん…凄いから…。私一人じゃ…相手しきれないかも…。だったら…ママも一緒に抱かれたらいいのよ…。その方が孝宏さん…喜ぶし…。でしょ?」
優子が狩野の方を振り向き、笑顔で尋ねてくる。それはもう高校生が見せる爽やかな笑顔などではなく、一匹の妖艶な雌が見せる捕食者の笑顔。
『ここまで化けるとは…。さすがに予想外だな…。』
狩野すら、優子の豹変に驚きっぱなしである。優子は狩野の返事を待たず、光江の身体を愛撫し始める。
「ママの…胸ぇ…凄い…。柔らかいね…?」
「あぁ…ん♡だ…駄目よっ…!優子ぉ…。母娘で…こんなことぉ…。ハァッ…♡そこはぁ…♡」
「ここ…気持ちいいんだ…?小さい頃…私…この胸で…母乳飲んでたんだよね…?ちゅぅ…♡ンチュぅ…♡」
「んひぃ…♡やあぁっ…♡優子ぉ…♡すっ…ちゃ…いやぁっ…♡ンふぅぅ…♡」
娘に胸を吸われ、悶える母親。倒錯したその光景に狩野の興奮は高ぶる。さらに優子は胸だけでなく、下半身へと舌を這わせていく。
「ンチュぅ…♡はぁっ…♡ママの…ここ…。見せて…?私が出てきたとこぉ…。見せてぇ…?」
優子は四つん這いになり、光江の秘部を舐めようとする。
「やめてっ!優子っ!そんなことっ!んひぃ…!?あぁ…ん♡だ…だめぇ…!くひぃっ…♡ひぐぅっ…♡」
光江が慌てて脚を閉じるが、優子は乳首をつねり、太ももを撫で、強引に開かせ、秘部を舐める。
「ここが…私が出てきたとこ…。凄い…。ママのここ…。凄く…厭らしい…♡グヂュグヂュに濡れて…孝宏さんのが…溢れてる…♡」
「んふぅッ…ん♡くはぁあっ…♡やあぁっ…♡駄目よぉ…優子ぉ…♡指ぃいっ…らめぇ…♡」
ガッツリと狩野との行為で蕩けた身体は、優子の拙い愛撫にも充分反応してしまう。母娘で睦み合う様子を見て、狩野も興奮し、優子に近づく。
「優子…。そのままお尻を上げておけ…。」
優子は光江の唇に自分の唇を押し付け、さらには舌まで挿れてくる。母娘でするような行為ではない。しかし、この時、高校生の娘が、経験豊富なはずの母親を圧倒していた。
「ママが…素直にならないと…私が困るの…?孝宏さんに抱かれる時ぃ…パパはいないこと多いからいいけどぉ…。ママに遠慮しながらは…大変だしぃ…。それに…孝宏さん…凄いから…。私一人じゃ…相手しきれないかも…。だったら…ママも一緒に抱かれたらいいのよ…。その方が孝宏さん…喜ぶし…。でしょ?」
優子が狩野の方を振り向き、笑顔で尋ねてくる。それはもう高校生が見せる爽やかな笑顔などではなく、一匹の妖艶な雌が見せる捕食者の笑顔。
『ここまで化けるとは…。さすがに予想外だな…。』
狩野すら、優子の豹変に驚きっぱなしである。優子は狩野の返事を待たず、光江の身体を愛撫し始める。
「ママの…胸ぇ…凄い…。柔らかいね…?」
「あぁ…ん♡だ…駄目よっ…!優子ぉ…。母娘で…こんなことぉ…。ハァッ…♡そこはぁ…♡」
「ここ…気持ちいいんだ…?小さい頃…私…この胸で…母乳飲んでたんだよね…?ちゅぅ…♡ンチュぅ…♡」
「んひぃ…♡やあぁっ…♡優子ぉ…♡すっ…ちゃ…いやぁっ…♡ンふぅぅ…♡」
娘に胸を吸われ、悶える母親。倒錯したその光景に狩野の興奮は高ぶる。さらに優子は胸だけでなく、下半身へと舌を這わせていく。
「ンチュぅ…♡はぁっ…♡ママの…ここ…。見せて…?私が出てきたとこぉ…。見せてぇ…?」
優子は四つん這いになり、光江の秘部を舐めようとする。
「やめてっ!優子っ!そんなことっ!んひぃ…!?あぁ…ん♡だ…だめぇ…!くひぃっ…♡ひぐぅっ…♡」
光江が慌てて脚を閉じるが、優子は乳首をつねり、太ももを撫で、強引に開かせ、秘部を舐める。
「ここが…私が出てきたとこ…。凄い…。ママのここ…。凄く…厭らしい…♡グヂュグヂュに濡れて…孝宏さんのが…溢れてる…♡」
「んふぅッ…ん♡くはぁあっ…♡やあぁっ…♡駄目よぉ…優子ぉ…♡指ぃいっ…らめぇ…♡」
ガッツリと狩野との行為で蕩けた身体は、優子の拙い愛撫にも充分反応してしまう。母娘で睦み合う様子を見て、狩野も興奮し、優子に近づく。
「優子…。そのままお尻を上げておけ…。」

