この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奸計〜罠に堕ちた女達〜
第42章 脅迫
「ママが…素直になれるようにするためだよ…?2人で気持ち良くなろう…?ちゅぷっ…♡んぢゅるる…♡」

優子は光江の唇に自分の唇を押し付け、さらには舌まで挿れてくる。母娘でするような行為ではない。しかし、この時、高校生の娘が、経験豊富なはずの母親を圧倒していた。

「ママが…素直にならないと…私が困るの…?孝宏さんに抱かれる時ぃ…パパはいないこと多いからいいけどぉ…。ママに遠慮しながらは…大変だしぃ…。それに…孝宏さん…凄いから…。私一人じゃ…相手しきれないかも…。だったら…ママも一緒に抱かれたらいいのよ…。その方が孝宏さん…喜ぶし…。でしょ?」

優子が狩野の方を振り向き、笑顔で尋ねてくる。それはもう高校生が見せる爽やかな笑顔などではなく、一匹の妖艶な雌が見せる捕食者の笑顔。

『ここまで化けるとは…。さすがに予想外だな…。』

狩野すら、優子の豹変に驚きっぱなしである。優子は狩野の返事を待たず、光江の身体を愛撫し始める。

「ママの…胸ぇ…凄い…。柔らかいね…?」

「あぁ…ん♡だ…駄目よっ…!優子ぉ…。母娘で…こんなことぉ…。ハァッ…♡そこはぁ…♡」

「ここ…気持ちいいんだ…?小さい頃…私…この胸で…母乳飲んでたんだよね…?ちゅぅ…♡ンチュぅ…♡」

「んひぃ…♡やあぁっ…♡優子ぉ…♡すっ…ちゃ…いやぁっ…♡ンふぅぅ…♡」

娘に胸を吸われ、悶える母親。倒錯したその光景に狩野の興奮は高ぶる。さらに優子は胸だけでなく、下半身へと舌を這わせていく。

「ンチュぅ…♡はぁっ…♡ママの…ここ…。見せて…?私が出てきたとこぉ…。見せてぇ…?」

優子は四つん這いになり、光江の秘部を舐めようとする。

「やめてっ!優子っ!そんなことっ!んひぃ…!?あぁ…ん♡だ…だめぇ…!くひぃっ…♡ひぐぅっ…♡」

光江が慌てて脚を閉じるが、優子は乳首をつねり、太ももを撫で、強引に開かせ、秘部を舐める。

「ここが…私が出てきたとこ…。凄い…。ママのここ…。凄く…厭らしい…♡グヂュグヂュに濡れて…孝宏さんのが…溢れてる…♡」

「んふぅッ…ん♡くはぁあっ…♡やあぁっ…♡駄目よぉ…優子ぉ…♡指ぃいっ…らめぇ…♡」

ガッツリと狩野との行為で蕩けた身体は、優子の拙い愛撫にも充分反応してしまう。母娘で睦み合う様子を見て、狩野も興奮し、優子に近づく。

「優子…。そのままお尻を上げておけ…。」
/1121ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ