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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第42章 脅迫
ベッドで全身を震わせ、2人とも失神寸前でだらしなく横たわる。2人ともいがみ合うことも出来ず、ひたすら嬲り尽くされた。

2人はそのまま強引に狩野に連れられ、浴室へと向かい、そこでもまた淫欲の限りを尽くされる。特に鏡に光江と優子のそれぞれの胸を押し付け、後ろから犯す様子は素晴らしく淫靡であった。

そこから今度は食事を用意するように伝える。2人は裸エプロンの格好をさせられ、台所に立つ。

「ママ…。これは…?」

「んほおぉっ…♡はあぁっ…♡も…もう…ちょっと…炒めて…。くひぃっ…♡イグっ♡イグっ♡」

優子が作っている最中はひたすら光江が犯される。優子が調理中の真横で、後ろから立ちバックでぶるんっぶるんっと胸を揺らす光江。

交代すれば、優子は立ったまま、正面から犯される。

「んぢゅ…♡孝宏さぁ…ん♡ふがぁ…い…♡立ってらんないよぉ…♡はゔぅっ…♡んはあぁっ…♡」

「んひぃ…♡やんっ…♡い…今…料理中ぅ…♡」

狩野は優子を犯しながらも光江の秘部を弄る。調理が終われば、狩野はダイニングで並べられた料理を食べる。そのテーブルの下では、光江が跪き、フェラをしている。真正面では優子が食事をしながら、狩野の伸ばした足で秘部を弄られている。

「んひぃ…♡はぅ…♡もう…孝宏さぁ…ん♡駄目だってぇえっ…♡」

優子の食事が終われば交代し、優子がフェラを、光江が食事をする。そして、そのままリビングのソファで2人は犯される。

「早くぅっ…♡孝宏さぁ…ん♡早く挿れてぇえっ…♡」

「だっ…駄目よっ…!優子…。わ…私に…挿れてください…。」

2人は並んでソファに手をつき、お尻を高く上げ、狩野を誘う。狩野は2人の秘部を弄り倒し、ビチョビチョにしてから挿入する。

「ぐひぃっぃいっ…♡きたぁあぁっ…♡待ってたのぉ…♡ふがぁ…い…♡ぃいっ…♡もっとぉ…♡」

まずは優子が厭らしく悶える。光江はそのまま手で弄られる。

「あぁっ…。そんな…。ねぇ…。優子にはもう…手を出さないで…。私だけ…してぇえっ…♡」

「ママぁあっ…♡駄目だよぉ…♡孝宏さんは…私のぉ…♡」

2人で狩野を取り合いながら、3Pを貪り合う。光江がソファに座った狩野に跨り、積極的に腰を振って見せれば、優子はリビングテーブルに仰向けに寝転び、狩野を誘う。

あらゆる場所で淫欲の限りを尽くし、情事に耽る3人。
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