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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第12章 秘書②
「あぁっっぁあっ!それぇらめぇっっ!?奥まできてるゅぅっっ!んほおぉっっっ!いぐぅっっ!!」

片脚を上げた状態で抉られるように狩野のモノが琴美の中で暴れ、琴美の膣から絶え間なく愛液が吹き出してくる。

上半身をデスクに突っ伏し、ピクピクと身体を震わせる琴美。どうやら半分意識が飛んでしまっているようだ。

狩野はデスクの上の物を払いのけると、琴美の膣から自分のモノを引き抜く。

「んひぃっっ!あはぁっっ…!」

それだけで琴美は快感に打ち震え、愛液がさらに吹き出してくる。狩野はぐったりなった琴美の全身を弄りながら、指で膣を掻き回す。

「んひぃっっ…!?しゃっ、社長っっ…!だめぇっ!弄っちゃだめなのぉっ!また出ちゃうぅっ!」

琴美の膣からプシャァーと小水のように潮を吹く。

「あ〜あ、こりゃ掃除が大変だなぁ~。」

狩野が呆れたように言う。

「あひっ…。んあっ…。も、申し訳…ありません。んあっ…。あへぇっ…。」

譫言のように謝る琴美にキスをしながら、デスクの上に仰向けに寝かせる。そして脚を大きく開き狩野は挿入する。

「社長室を汚してしまう秘書にはお仕置きが必要だな!」

「あひぃぃっん!お仕置きぃぃっっ!?あへぇっ…!これ以上何をぉっっ!?」

「粗相した秘書には中出ししてやろう!このまま私の精液をたっぷり中で受け止めたまえ!」

狩野が激しく腰を突きながら中出しを宣言する。

「ふぇっ…!?な、なかぁっ!?中はぁだめですぅっ…!あふぅっん!それはぁらめぇっ…!中だけはぁっ…。」

「んっ?専属秘書として頑張るんじゃなかったのかい?私の秘書なら私のモノを中で受け止めるくらいしてくれないとな~。」

「あはぁっっ…!で、でもぉっ…。さすがに中はぁっ…!許してぇん…!んひぃっっ!」

「ふむっ…。しかし、このまま抜いてもいいのかな?気持ち良さが半減するぞ?ほらっ?君のここら離さないとばかりに締め付けてくるしな。」

「あひぃぃっ…。今、抜いちゃいやぁっ…。気持ち良いのがもっと欲しいのぉっ…。あぁっ…。中はだめなのにぃっっ…。止められないぃっっ!あぁっ…。どうしよう…?」

琴美は脚を狩野に絡ませ、腕も狩野の首に回し、自ら快感を享受する体勢になってしまっている。

「そらっ!どうするんだ?このまま今すぐ抜いてもいいのかな?それとも中出しがいいのか。さあ?」
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