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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第12章 秘書②
「おやおや、確かに仕事中にこんなにびしょびしょにしちゃう淫乱な秘書にはお仕置きが必要だな。ほらっ!」
バシーンッと狩野が琴美のお尻を叩く。
「んほぉっっ!?申し訳ございません!だめな秘書にもっとお仕置きをぉっ…!んひぃっっ!」
すっかりドMになった琴美は何回もお尻を叩かれながら、激しく感じてしまう。狩野は最初の1回しか薬は使ってないが、琴美は充分に乱れ感じてしまっていた。
「そろそろ時間だな…。中に射精するぞ!いいな!」
「はいぃっっ…。出してぇっ…!社長の濃いのをくださいっ!んはあぁっ…!!」
狩野が一際激しく腰を打ち付けて、己の欲望を吐き出す。それに合わせて琴美は絶頂を迎え、身体を震わせる。
狩野が引き抜くと、琴美はすかさず狩野のモノを咥えきれいにする。そしてデスクに置いてあるティシュで自分の股間を拭くと、素早く身なりを整える。
「では社長。14時30分から会議ですので、よろしくお願いします。その後は…。」
一気に切り替え琴美は今後のスケジュールを狩野に伝えていく。
「以上が本日の予定です。」
機械的に予定を伝える琴美だが、最後に妖しい光が瞳に宿る。
「最後にご帰宅されてからですが、お食事されますか?それともお風呂にされますか?もしくは…。私の秘書としての仕事ぶりがどうだったか、品評してくださいますか?」
そう言う琴美の舌が妖しく唇を舐める。
「私は欲張りだからな…。風呂に入りながら、君の仕事を堪能させてもらおうか?」
狩野も厭らしい笑みを浮かべながら琴美に答える。
「承知いたしました。社長のご随意に…。」
こうして狩野と琴美の淫欲の日々は続いていく。
バシーンッと狩野が琴美のお尻を叩く。
「んほぉっっ!?申し訳ございません!だめな秘書にもっとお仕置きをぉっ…!んひぃっっ!」
すっかりドMになった琴美は何回もお尻を叩かれながら、激しく感じてしまう。狩野は最初の1回しか薬は使ってないが、琴美は充分に乱れ感じてしまっていた。
「そろそろ時間だな…。中に射精するぞ!いいな!」
「はいぃっっ…。出してぇっ…!社長の濃いのをくださいっ!んはあぁっ…!!」
狩野が一際激しく腰を打ち付けて、己の欲望を吐き出す。それに合わせて琴美は絶頂を迎え、身体を震わせる。
狩野が引き抜くと、琴美はすかさず狩野のモノを咥えきれいにする。そしてデスクに置いてあるティシュで自分の股間を拭くと、素早く身なりを整える。
「では社長。14時30分から会議ですので、よろしくお願いします。その後は…。」
一気に切り替え琴美は今後のスケジュールを狩野に伝えていく。
「以上が本日の予定です。」
機械的に予定を伝える琴美だが、最後に妖しい光が瞳に宿る。
「最後にご帰宅されてからですが、お食事されますか?それともお風呂にされますか?もしくは…。私の秘書としての仕事ぶりがどうだったか、品評してくださいますか?」
そう言う琴美の舌が妖しく唇を舐める。
「私は欲張りだからな…。風呂に入りながら、君の仕事を堪能させてもらおうか?」
狩野も厭らしい笑みを浮かべながら琴美に答える。
「承知いたしました。社長のご随意に…。」
こうして狩野と琴美の淫欲の日々は続いていく。