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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第12章 秘書②
狩野のモノの先端からビュッビュッと白濁したものが飛び出し、琴美のきれいな顔や豊かな胸を汚していく。

「あんっ!社長の元気良すぎ…。いろんなところにぃ…。」

顔も胸もベトベトになるが、琴美は気にせず、口の近くについたものをペロッと舐め取る。さらには狩野のモノを自ら咥えきれいにしていく。

「おぉっ…。お掃除フェラまできちんとするなんて、あっと言う間にいい秘書になったな。」

「これからもたくさん頑張りますから、社長もいっぱい可愛がってくださいね!」

こうして、たった一晩で快楽の虜となった琴美は次の日から狩野の性秘書としての毎日が始まる。

早朝少し早めに出社し、制服に着替えたら社長室の近くのトイレに入る。それを見計らったように狩野も同じトイレに入る。

「じゅぷっ…。じゅるっ…。じゅぷっ、じゅぷっ…。んれぇろぉっ…。ちゅぷっ…。じゅるるっ…。あぁっ…。社長…。今日も朝から元気…。」

「琴美君が魅力的で、舌使いも上手だからさ…。そろそろ射精すよ?おぉっ…。射精る!」

「じゅぷっ…。じゅるっ…。むぐぅっ…。んぐぅっ…。んんっ…。んはあぁっ…。ごくんっ…。んくっ…。んくっ…。あぁっ…。今日もいっぱい出たぁっ…。」

狩野が琴美の口の中で果てると、琴美は吐き出された欲望をそのまま飲み干す。口の端からたらりと漏れる白濁したもの。ぺろりとそれを舐め取る琴美。

そうして、二人の仕事が始まる。仕事の合間に狩野はストレスが溜まると琴美を呼び出す。大事な商談の電話中とし、誰も社長室に入らないようにして、琴美を抱く。

「どうだい?みんなが仕事しているのを見ながら、後ろから突かれる気分は…?」

「あはぁっっ…。社長…。恥ずかしぃっ…。さすがにこれはぁっ…。誰かに見られたらぁ…。」

琴美は制服のシャツのボタンを外され、ブラは下にずらされ、琴美の豊かな胸が露わになった状態で、社長室の大きなガラス窓に手をつき、後ろから狩野に突かれていた。ビルの7階。正面には高いビルがないので、見られる心配はほぼないが、見下ろせば忙しく動く人達の姿が見える。

「こうやって誰かに見られると思うと興奮するんだろう?君の中はキュンキュン締め付けてくるよ?」

「あぁっ…。そんなことぉっん…。あひぃぃっ…。はいぃっ…。私は人に見られてると思うと興奮しちゃう淫乱な秘書ですぅっ…。お仕置きして…。」
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