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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第14章 浴衣
「友達が来るまで5分くらいか…。一発出しとくか…。」

男は腰の振りを激しく深くしていく。

「んひぃっっ!あはぁっっ…!んぐぅっっ…!あひぃぃっん!んはあぁっ…!」

「あ〜、かなり締まるじゃないか…。おっ!出るっ!」

男は当たり前のように花蓮のお尻を引き寄せ、腰を密着させるとそのまま中で欲望を吐き出す。

「んはあぁっ…!あへぇっ?中で…?うそっ…?いやぁっ…。なんでぇ…!?」

男が自分のモノを引き抜くと崩れ落ちる花蓮。呆然とし、ただ涙する。そんな時に花蓮の携帯が鳴り、良美の到着を告げる。しかし、花蓮はナイフと中出しの衝撃で何も耳に入っていなかった。



こうして良美が呼び出されてからの状況に移ったのだ。男は動かなくなった良美の裾を捲り、下着を露わにする。

「お前は漏らさなかったみたいだな。濡れてないと入れにくいし、舐めとくか…。」

男は呆然と立ち尽くす良美の下着を抜き取る。良美は震えてばかりで何の抵抗もできない。

「おぉっ…。お前はパイパンかよ…。本当に最近の女子高生は遊んでやがんな…。」

男はそう言って良美の脚を広げると、指と舌を使って良美のマンコを弄り始める。

「あひっ…。んんっ…。あくっ…。んァ…。あふぅっ…。」

しばらく弄っていると良美の声が漏れ始め、マンコが蜜を湛え湿ってくる。

「ずいぶん感度がいいな…。これならすぐ挿れてもいけそうだな。」

男は良美と同じように片脚を抱え、正面から挿入する。

「うひぃっっ!?いやぁっ…!?生でぇっ…?んぎぃぃっっ!?やダァっ…!」

挿入した後にようやく我に返ったように声を上げる良美。しかし、男は唇を重ね、良美の口を塞ぐと、ブラを引き下げ小ぶりの胸を揉む。

「んぐっ…!?んんっ…!んむぅっ…。んふっ…。ちゅぷっ…。ちゅぱっ…。んれぇっ…。ぷはっ…。んひぃっっ!あふぅっん!だめぇっ…!」

「あ〜、こいつのマンコもマジ気持ちいいわ〜。ほらっ!お前も来い!」

男はそばに立つ花蓮を引き寄せ、その大きな胸やお尻を揉み、唇を奪う。さらに激しく良美に腰を打ち付け、全身で二人の身体を堪能していく。

「んむぅっ…。んんっ…。ぷはぁっ…。やだぁ…。もうやめてぇ…。んぐぅっ…。んふっ…。ちゅぷっ…。」

「あひゃぁんっ!あへぇっ…!らめぇっ…!」

「ははっ…。お前ら最高〜。こんなにうまくいくとはな〜。」
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