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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第14章 浴衣
男は花蓮から自分のモノを引き抜き、良美のほうに移動する。そして、躊躇いもなく良美のマンコに挿入する。

「んぎぃぃっっ!いやぁっ…!もうやめてよぉ…!わ、私危険日なのよ…!中はいやぁっ…!」

「ははっ…!そんなの知らないし。まあ、二人とも孕ませるのも面白いかも。ほらほらっ!そろそろ出しちゃうよ?」

「ねぇっ!やめてあげてっ!本当に妊娠したらどうするのよっ!?んぐっ!?んむぅっ…!」

男を止めようと縋りつく花蓮を逆に抱き締め、唇を奪う男。そのまま腰の動きを早くし、良美を突き上げる。

「んはあぁっ…。やだぁ…。お願いっ…!出さないでぇっ…!中だけはぁっ…!いやなのぉっ…!あひぃぃっん!」

「あ〜。締まるなぁっ…!出すぞっ!ほらっ!」

男は良美のお尻を掴み、深くまで突き込んで己の欲望を吐き出す。良美の膣の中に熱い白濁したものが流れ込む。

「いやぁっ…!中はぁっ…!あへぇっ…!?出てるゅぅっ!中にぃぃっっ!あふぅっん!あはぁっっ…!」

小刻みに腰を震わせる男に合わせて、良美の身体もビクビクと震える。男はそのままの状態でたっぷり余韻を味わってから自分のモノを引き抜く。

がっくりと崩れ落ちる良美。男は未だ衰えを見せずそそり勃つ自分のモノをそのまま抱き締めた花蓮のマンコに正面から擦り付ける。

「うっ…嘘…!?まだできるの…?もう2回も出したのに…。んあぁっ…!?まだ硬ぁいぃぃっっ!んひぃっっ!」

男のモノがヌプリと花蓮の中に侵入する。

「あぁ…。気持ち良いわ。あ〜、あと4回は出すかな~。高校生で茶髪にメンヘラメイクのお前たちだ。どうせ、親も厳しくないんだろ?夜は長いし、まだまだ愉しませてくれよ?ほらっ!お前も立って愉しめよ。」

男はぐったりしている良美を横に立たせ、身体を弄る。

「いやぁっ…。もう許してぇ…。やだよぉっ…。」

「もう無理ぃぃっっ!あと4回なんてできないよぉ…。助けてぇ…。」

「まだまだこれからだよ。あぁ、そうだ。次は先にイッた方に中出ししようかな。」

「「えっ!?やだやだっ…!?もう出さないでぇ…!」」

二人が異口同音に訴えるが、男は花蓮から自分のモノを引き抜き、二人を並べてマンコを弄り始める。

その時、ドドォーンと花火が上がり始めた。二人の叫びは花火にかき消される。

そして、花火が終わっても3人の行為は続いていた…。
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