この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奸計〜罠に堕ちた女達〜
第15章 デリヘル
遙や狩野達が通っていた高校とはもちろん違う制服だが、白のセーラー服に紺のチェックのスカートは雰囲気が良く似ている。脱衣場で制服に着替えた遙は鏡で自分の姿をチェックする。何度か客から求められ着たことがある制服だが、今日は狩野が相手なので、不思議な緊張感が遙にはしていた。
脱衣場を出て部屋に戻ると狩野は腰にタオルを巻いた状態で高そうなワインを飲んでいる。その板についた飲む姿に嫉妬を覚える。
狩野は遙の制服姿を見て、以前と変わらぬ姿に復讐心と欲情を掻き立てられる。
「君も飲むかい?」
「仕事中だから…。」
「あぁ…。そうだったね。じゃあ、水飲むならこれをどうぞ。」
ペットボトルを差し出す狩野。遙が受け取ると狩野はベッドに寝そべる。遙は軽く水を飲むとベッドに赴く。寝そべる狩野が腰に巻くタオルは大きく膨らんでいる。遙はそのタオルを取り去り、露わになったそそり勃つ狩野のモノを口に咥える。
「あむっ…。んんっ…。じゅぷっ…。ジュるる…。ヂュぽっ…。んふぅっ…。じゅぽっ…。ちゅるっ…。んはあぁっ…。大きくて疲れちゃう…。んむぅっ…。ヂュぽっ…。ジュルルっ…。」
遙は頭を上下させ刺激していく。遙は制服のシャツの横のチャックを下ろし、ブラを抜き取ると、シャツの中で胸を寄せて狩野のモノを挟み込む。遙の大きな胸で包み込んでなお、先端が少しシャツの上部から覗く。それをチロチロ舌で舐めながら胸を上下させる。先ほどまで咥えていた遙の唾液が潤滑油となり、スムーズに擦れる。
「おぉっ…。パイずり気持ち良い…。」
狩野が呟く。遙は狩野をいかせたくて必死に奉仕する。しばらく狩野は遙の胸の感触を楽しむ。たっぷり遙に奉仕させてから声をかける。
「お尻をこっちに持ってきて…。」
シックスナインを求める狩野に応じて、遙は狩野の顔を跨ぐようにして、自分の秘部を押し付ける。狩野は遙の黒のTバックをずらし、舌で舐めながら指で膣内を掻き回していく。
「んふぅっ…!んぐぅっ…!ぷはぁっ…!あぁ…!だめぇっ…。そんなにいじっちゃ…。んふぅっん!あひぃっ!むぐぅっ…。じゅるっ…。ジュぽっ…。じゅるるっ…。」
狩野の愛撫に堪らず声をあげる遙だが、咥えろとばかりに狩野が遙の顔に自分のモノを押し付けてくるので、仕方なく再び咥える。しばらくの間、狩野はシックスナインの状態を続け、遙の全身を弄り堪能する。
脱衣場を出て部屋に戻ると狩野は腰にタオルを巻いた状態で高そうなワインを飲んでいる。その板についた飲む姿に嫉妬を覚える。
狩野は遙の制服姿を見て、以前と変わらぬ姿に復讐心と欲情を掻き立てられる。
「君も飲むかい?」
「仕事中だから…。」
「あぁ…。そうだったね。じゃあ、水飲むならこれをどうぞ。」
ペットボトルを差し出す狩野。遙が受け取ると狩野はベッドに寝そべる。遙は軽く水を飲むとベッドに赴く。寝そべる狩野が腰に巻くタオルは大きく膨らんでいる。遙はそのタオルを取り去り、露わになったそそり勃つ狩野のモノを口に咥える。
「あむっ…。んんっ…。じゅぷっ…。ジュるる…。ヂュぽっ…。んふぅっ…。じゅぽっ…。ちゅるっ…。んはあぁっ…。大きくて疲れちゃう…。んむぅっ…。ヂュぽっ…。ジュルルっ…。」
遙は頭を上下させ刺激していく。遙は制服のシャツの横のチャックを下ろし、ブラを抜き取ると、シャツの中で胸を寄せて狩野のモノを挟み込む。遙の大きな胸で包み込んでなお、先端が少しシャツの上部から覗く。それをチロチロ舌で舐めながら胸を上下させる。先ほどまで咥えていた遙の唾液が潤滑油となり、スムーズに擦れる。
「おぉっ…。パイずり気持ち良い…。」
狩野が呟く。遙は狩野をいかせたくて必死に奉仕する。しばらく狩野は遙の胸の感触を楽しむ。たっぷり遙に奉仕させてから声をかける。
「お尻をこっちに持ってきて…。」
シックスナインを求める狩野に応じて、遙は狩野の顔を跨ぐようにして、自分の秘部を押し付ける。狩野は遙の黒のTバックをずらし、舌で舐めながら指で膣内を掻き回していく。
「んふぅっ…!んぐぅっ…!ぷはぁっ…!あぁ…!だめぇっ…。そんなにいじっちゃ…。んふぅっん!あひぃっ!むぐぅっ…。じゅるっ…。ジュぽっ…。じゅるるっ…。」
狩野の愛撫に堪らず声をあげる遙だが、咥えろとばかりに狩野が遙の顔に自分のモノを押し付けてくるので、仕方なく再び咥える。しばらくの間、狩野はシックスナインの状態を続け、遙の全身を弄り堪能する。