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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第16章 水泳部
優があられもない声を上げる。半分は録画に対する演技のようだが、優の膣内は確かに濡れ始め、しっかりと快感を覚えているのがわかる。狩野は片手の指と舌で優の秘部を弄りながら、自分のジャージのズボンと下着をずり下ろす。露わになった狩野のモノは自分の生徒を犯す興奮に激しくそそり勃つ。未だ狩野がズボンを下ろしたことに気づかない優の秘部に自分のモノを充てがう。

「ひゃぁんっ!?狩野先生…?もしかして…?だ、だめっ!挿れないでっ!ゴ、ゴムしてないっ!生はいやっ!そのまま挿れるのはダメェっ…!」

優が慌てて狩野から逃れようとするのを後ろから抑えつけ、狩野は優の上半身を机に押し付け、無理やり挿入しようとする。

「ここまでしておいて止まるわけないだろう…。ほらっ!挿れるぞっ!」

「やだぁっ…!挿れちゃいやぁっ…!だめだめっ…!それだけはっ…!」

狩野に自分の身体を好きにしていいと言ったが、生でさせるつもりは優になかった。曲がりなりにも先生なので、妊娠した時の事を考え、ゴムは付けると思っていた。田所先生もきちんとゴムは付けてくれていた。生でしたことのない優は焦る。

「本当にやだからぁっ…!お、お願いしまっ…んひぃっっ!?いやぁっ…!入ってるぅっ…!?あひぃぃっ…!何これぇっ…!?大っきいっ…!?んはあぁっ…!」

狩野が根本まで挿入すると優は激しく喘ぐ。

「良かったじゃないか?これで俺がレイプしてる様子がばっちり撮れただろう?」

「そんなことぉっん…!ひどいよぉっ…!私、生でなんかしたことなかったのにぃっ…!んひぃっっ…!」

「おぉっ!生は初めてか?処女は田所に盗られたが、生は俺がいただけたわけだ!」

狩野が嬉しそうに笑い、優は悔しさに俯く。狩野はそのまま激しく挿入を繰り返す。

「んぐぅっ…!あがぁっ…!ダメェっ…!抜いてぇんっ!いやぁっ…!あふぅっん!あへぇっ…!」

『何これぇ…!?田所先生のよりぃ…。逞しくて硬ぁいっ…!?私、感じちゃってるぅ…?』

愛し合うもの同士が気持ち良くなるものとSEXに対して幻想を抱く優は感じ始めた自分の身体に混乱する。田所先生以外に触れられても何も感じないという浅はかな考えが打ち砕かれる。

狩野は激しく腰を打ち付けながら、優の水着に手をかけ、肩紐をずらし、強引に引き下げる。それにより水着に抑えつけられていた両胸がぷるんと飛び出す。
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