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第2章 飲み会

孝宏が美悠の胸にむしゃぶり付く。同時に美悠の身体を弄っていく。

「いやぁっ！や、やめっ！あひっぅん！はぁっん！触んないでぇっん！あ、あなたなんかにぃっ！？あひぃぃっっんんっ！！！」

乳首を甘噛みされ、一際高く声を上げる美悠。全身を触られ、さらに快感を増幅させられる。孝宏の手が美悠のパンツに触れる。そこはすでにあり得ないほどぐっしょりと濡れていた。

「あっ！？そ、そこはだめぇっ！あひぃぃっん！いやぁっ！あふっ！あひっ！ひぃっん！」

下着の上から割れ目を弄られよがる美悠。胸を舐められ、揉まれ、太ももを触られ、パンツごと割れ目を刺激され、快感が止まらない。まるで自分の身体ではないような感覚で快感に襲われ、戸惑う美悠。

「なんでぇっ！？嫌なのにぃっ！？あひっぅん！あはぁっ！だめぇっ！いぐぅっ！いやぁっ！いっちゃうっ！」

美悠のパンツから愛液が溢れ出す。孝宏はその様子ににやりと笑う。

「だいぶ身体は素直になってきたみたいだね。でも、まだまだこれからだよ？」

孝宏はそう言って、美悠の股に顔を埋める。パンツをずらし、舌で割れ目を直接舐める。

「ひゃぃっんん！！あはぁっ！そ、そんなとこぉっん！！舐めちゃだめぇっ！？あひぃぃっん！」

がっちりと美悠のお尻と脚を抱え、逃さぬようにしながら、孝宏は美悠の割れ目に舌を捩じ込み、クリトリスを刺激し、太ももを舐める。彼氏とはオーソドックスなSexしかしてこなかった美悠は初めての快感に顔を真っ赤にして悶える。

「あふぅっん！あひぃっ！ら、らめぇっ！な、なんか変になっちゃうっ！だめ、だめぇっ！あぐぅっっ！！」

孝宏が顔を上げると美悠はぐったりし、ピクピクと身体を震わせる。すかさず孝宏は自分のズボンを下ろし、裸になる。そして、再び美悠の割れ目を舐めながら、器用に美悠の下着を脱がす。気がつけば、美悠はシャツを脱がされ、ブラは腕に引っ掛かた状態で、豊かな胸を隠すものはなく、下半身もスカートは捲り上げられ、下着は片脚を抜かれ、足首に引っ掛かった状態にされていた。

「さすがにもう我慢できないわ。そろそろ挿れさせてもらうかな。」

孝宏はそう言って美悠の割れ目に自分のそそり勃つモノを充てがう。

「あっ！？やっ、やめてぇっ！！そ、それだけはやめてぇっ！！お、お願いっ！挿れないでぇっんひぃぃっ！！あひぃぃっ！ねぇって！お願いします！」