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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第2章 飲み会
「そっ、そんなことしたらあなたが私をレイプしたって証拠になるわ。あなたはそれで捕まるわよ?いいの?」

「美悠ちゃんが訴えればね?まあ、終わった後にそんな反抗する気持ちなんか残ってないだろうから大丈夫だよ。」

「ふっ、ふざけないでっ!?だ、誰があなたになんか従うもんですかっ!いいっ!?絶対に警察に言うからぁっっんん!?」

強気を見せる美悠だが、最後に孝宏に胸を再び鷲掴みにされて甘い声を上げてしまう。

「大丈夫。大丈夫。すぐに身体は素直になるから。そしたら心もすぐに俺を求めるようになるよ。」

「あはぁっ…!そっ、そんなことぉっ…!な、ないんだからぁっんん!?あひぃぃっん!?」

孝宏は美悠に馬乗りになった状態で激しく胸を揉む。それに敏感に反応してしまう美悠。

「さて、さっきは写真撮るだけで触ってもないから、改めて美悠ちゃんの胸を拝ませてもらいますかねっと!!」

そう言って孝宏は美悠のシャツに手をかけ、強引に左右に引っ張りボタンを引きちぎる。

「きゃぁぁっ!?いやっ!?ら、乱暴しないでぇっ!?」

「へへっ…。これが美悠ちゃんの胸か~。本当にエロいね~。大きいし、真っ白で柔らかそうだな。」

孝宏は美悠の言葉を聞き流し、美悠の胸を品評する。

美悠はそもそも清楚な雰囲気の美人だ。しかも細みな割に出るところはしっかり出ている。胸はDからEはあろうかというくらいにある。お尻も肉づき良く、しかし張りがある形だ。普段は見せないが偶に薄着の時に見せる手足や肌はむっちりとして色っぽい。
周りからモテるのも当然と言える。しかし、本人はいたって真面目で男を寄せ付けないため、処女説や百合説まで囁かれていた。

美悠自身は処女でも百合でもなくいたってノーマルではあった。高3の時に彼氏に処女を捧げたが、その彼が海外に行って会えないだけなのだ。それ故、寂しい日々を過ごしていた。
もう2年近くはしていない。そんな状態で薬を盛られ敏感になった身体が言うことは聞いてくれそうもない。絶望的な状況だった。

孝宏はブラごと美悠の胸を揉む。全体を激しく揉んだり、優しく撫でたりして変化をつけていく。

「あんっ!だ、だめっ!触んないでぇっ!あふぅんっ!あはぁっ!あっ!?」

孝宏が急にブラを引き下ろし、美悠の胸が完全に露わになる。

「おお!きれいな乳首だなっ!乳輪も薄くて俺好み!いいね~。」
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