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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第16章 水泳部
狩野は優の叫びを聞き、にやりと笑う。

「よしよし。正直に言えたご褒美に中に出してやろう。中出しは気持ち良いぞ!」

「ふぇっ!?な、中に…?だめっ!中は…。中に出すのはいやぁっ…!?」

「何を今さら…。このまま気持ち良くなりたいだろ?」

「そ、それはぁ…。でも中はぁ…。赤ちゃんできちゃうぅっ…!」

「後でピル飲ましてやるから、安心しろ。それにお前の携帯ずっと録画状態だが…。こんなの他人に聞かせられるのか?俺を脅すにしても、今のお前の声聞いて誰がレイプされてると思うんだ?」

「そ、それは…。」

「こういうのもあるぞ?」

狩野が優が乗った机にあるパソコンを引き寄せ、ボタンを押す。すると…。


【……。今日…。ここで…。私の身体を好きにしていただいて構いません…。21時までにかえしていただけるなら、それまで私を抱いてください。】

先ほど優がここで狩野に取引を持ちかける様子が映し出される。

「なにこれっ!?ま、まさかっ…!?撮ってたの!?」

「あぁ。ばっちりな。今も撮ってるしな。」

「そ、そんなっ!消して!ねぇ!消してよぉっ…!」

「消してもいいが、今度は俺から交換条件だ。これから卒業まで俺に抱かれること。どうする?」

「そ、卒業まで…。そんなっ…!?」

「この快楽を毎日のように味わえるんだ。悪い条件じゃないだろう?」

「こ、これを毎日…?」

狩野の言葉に優の心が揺らぐ。それほどまでに狩野とのSEXは強烈な快感を与えていた。

「…この動画を田所先生に見られてもいいのか?」

「それはだめっ!わ、わかりました!卒業まで抱かれるから!だから…。田所先生にだけは…。」

「よしっ!取引成立っと!あぁ…。もう一つ条件あったわ。お前を抱く時は全部中出しだからな?」

「えっ!?そ、そんなっ…!?んはあぁっ…!だめだよぉっ!中はぁっ…!あひぃぃっん!ダメェ…!いぐぅっっ!」

狩野が一際激しく腰を打ち込み、膣内に欲望を吐き出すと同時に優は絶頂を迎える。

「んひぃっっ…!出てるゅ…!中にぃぃっっ!あぁっ…。田所先生…。ごめんなさい…。」



それから数ヶ月後。

「あひぃぃっん!狩野先生…!気持ちいいっ!中にキてぇっ…!」

「あ〜あ、すっかり淫乱になって。田所先生悲しむだろうな…。」

「田所先生とは別れたから…!早く中に出してぇっ!」
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