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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第17章 バー
まさみは必死に狩野を説得しにかかる。しかし、狩野の反応は冷淡だった。

「だめですよ。約束は約束ですから…。それに私はフェラで射精したことはほとんどないんですよ。まさみちゃんのはとっても気持ち良かったけど、射精するほどではなかったですし…。『いきそうだ』とか言ったのも嘘ですしね。」

「そ、そんなっ…!?じゃあ、最初から…?」

「最初から勝ち目のない勝負でした。おかげで私はまさみちゃんの本気のフェラを味わえて良かったですけどね…。そして今からはその身体をたっぷり味あわせてもらいますよ?」

狩野はそう言ってまさみをソファに押し倒す。

「いやぁっ…!ま、待ってぇっ…!く、口でっ…!口で気持ち良くしますからっ…!お、お願いっ…!挿れるのは…。それだけはやめてっ…!?」

「もう遅いですよ…。それに私ばかり気持ち良くなってもいけないから、まさみちゃんもきっちり気持ち良くさせてあげるからね?」

「やだっ!?気持ち良くなんかならなくていいからぁっ…!挿れるのはぁっ…!」

狩野は暴れるまさみの両手を掴み、再び手錠とテーブルを繋ぎ、動けなくすると、脚の間に体を入れて、両足を広げる。短いスカートが捲くれ上がり、黒の下着が丸見えになる。その下着をずらし、毛のないまさみのツルツルの秘部を露わにする。そして、自分のモノを擦り当てる。

「んひぃっっ…!?や、やダァっ…!やめてぇっ…!んはあぁっ…!それ、ダメェっ…!?んんっ…!挿れないでぇっ…!?」

「擦ってるだけなのに反応するほど敏感なんだね、まさみちゃんは…。これは挿れたらどんな風に鳴いてくれるか愉しみだ。」

「あぁんっ…!そ、そんなことぉっん!ないからぁっ…!気持ち良くなんかぁっ…!んひぃっ…!?そんなに激しく擦っちゃ嫌ぁっ…!」

「おぉっ!もう我慢できないっ!挿れさせてもらうよ?」

狩野は擦っていた自分のモノの先端をまさみの秘部に充てがう。

「はっ!?だ、だめっ!い、挿れないでっ!し、しかも、ゴムはっ!?生でするつもりっ!?」

「もちろん!ゴムないし。まあ、付ける気もないけど。ほらっ、ここをノックするだけで、まさみちゃんの大事なところは欲しそうにパクパクしてるよ?」

「だ、だめっ!せ、せめてゴムはっ!ねぇっ!?こんなの嫌ぁっ…!」

「私の大きいから最初はきついかもしれないけど、すぐに気持ち良くなるからね?」
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