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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第17章 バー
まさみのパイずりに狩野は天井を見上げるほどの快感を得る。まさみは追撃とばかりに、胸の間から覗く狩野のモノの先端を舌で刺激する。

「おぉっ…!それはっ…。気持ち良いですよっ…!」

狩野は思わず、まさみの頭を抑え自分のモノをまさみの喉奥まで突き込む。

「んむぅっ…!?んんっ…。じゅぷっ…。じゅぷっ…。ジュルルっ…。ぢゅぷっ…。じゅぷっ…。んふぅっ…。んブゥっ…。んぐぅっ…!じゅぷっ…。ジュルっ…。ちゅぱっ…。じゅるる…。ぷはぁっ…!?」

まさみは射精が近いと判断し、限界まで我慢するが、口の中を埋め尽くす狩野のモノの苦しさに耐えきれず口を離してしまう。

「あ〜あっ。もう少しで射精そうだったのに…。もうあんまり時間ないですよ…?」

狩野は心底残念そうに言う。実際にまさみの口技は素晴らしく、胸の感触も良かったため、狩野は射精しそうなところまでいっていたのだ。

まさみは時計を確認するとあと5分ちょっとまで時間が迫っていた。

『そ、そんなっ…。さっきのでいかないなんて…。ヤバい…。時間が…。』

まさみは慌てて狩野のモノにしゃぶりつき、がむしゃらに口で扱き始める。必死になるまさみを見下ろし、狩野はにやりと笑う。もともとフェラではほとんど射精までいかない狩野はいくらまさみが頑張ったところで射精させることは難しいのだ。しかし、まさみはなんとかこの状況から逃れるために狩野のモノを喉奥まで咥え込み、吸い上げる。

「おぉっ…!すごいな…。気持ち良いですよ…。いいぞっ…。」

再び射精感が高まってきたのか、狩野が気持ち良さそうな声を上げてる。まさみは苦しさを堪えてなんとか射精させようと、胸も指も使って奉仕する。

「あぁっ…。いいぞっ…!そろそろ…。」

狩野が再びまさみの頭を抑え、無理やり喉奥まで突いてくる。

「んぐぅっ…!?んむぅっ…!んんっ…!じゅぷっ…。じゅぷっ…。んぐぅぅっ…!?ぷはぁっ…!げっホッ…。んはあぁっ…。はぁっ…。はぁっ…。げっほっ…。」

狩野は一際深く突き込むと自分のモノを引き抜く。まさみは苦しさに咳き込む。そんなまさみに狩野が無情の宣告をする。

「あ〜あっ、残念…。時間になりました。あともう少しだったのにね〜。」

まさみが慌てて時計を見ると確かに30分が経っていた。

「そ、そんなっ…。あ、あとちょっとなんですよね…?あと少し時間を…。」
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