この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奸計〜罠に堕ちた女達〜
第17章 バー
狩野は夢中になってまさみの身体を貪る。
ぷるんと血色のいい蠱惑的な唇。小さなピアスが付いた耳。スッと通る高めの鼻筋。白く魅惑的な首筋と鎖骨。まさみのあらゆるところを舐め回す。
さらには柔らかで弾力のある胸ね感触を愉しみつつ、その先端にある桜色の乳首を抓る。薄めで小さい乳輪をなぞり、コリコリと硬くなった乳首を指で転がす。

「んヒィッっ…!?そんなとこぉっ…!や、やだぁっ…!舐めちゃいやぁっ…!あはぁっっん!はぁぅっん!んむぅっ…!はあぁっんっ…!」

「だいぶ気持ち良くなってきたみたいですね~。そろそろいきそうなのかな?」

身体がピクピクと震え、喘ぎ声も大きくなったまさみの様子に狩野はにやにや笑いながら尋ねる。まさみは頭を振って否定しようとする。

「んはあぁっ…!ち、違うっ…!き、気持ち良くなんかぁっ…!?ないからぁっ…!あひぃぃっん!?そこぉっ…!?ダメェっ!!いぎだくなぁいっ…!あなたなんかにぃっっ…!いやぁっ…!いぐぅっっ…!んはあぁっぁんん!?」

狩野が一際深くまさみの膣内を抉ると、まさみは身体を跳ね上げるように反らせて、絶頂を迎える。まさみの膣からはプシュプシュと愛液が吹き漏れていき、ソファを濡らしていく。

狩野は腰の動きを止め、快感にうねるまさみの膣内の蠢きを味わう。

「なかなか派手にいっちゃったね…。ソファがびちゃびちゃだよ、まさみちゃん?」

「あはっ…。はぁん…。これ…。違う…。んはァ…。違うから…。はぁん…。いってなんか…ないぃ…。」

「おや?いってないのかい?じゃあ、まだ激しくしても大丈夫だね?」

「ふぇっ!?やっ、待ってっ…!違っ…!激しくしちゃっ…!んほおぉっっ…!?らめぇっ!激しくしないでぇっ…!んひぃっっ…!」

「まだ逝ってないんだよね?気持ち良くないんだよね?だったらまだまだたっぷり激しくして気持ち良くなってもらわないと!」

狩野は再び無茶苦茶にまさみの身体を貪り始める。先ほどよりもさらに荒々しくまさみの全身を愛撫していく。

「いやぁっ…!待ってぇっ!や、休ませてぇっ…!あはあぁんっ!ダメェっ!これ以上はぁっ…!おがぢくなっぢゃゔぅっっ!?うひぃっっ!いってるぅっ!いってるからぁっっ!」

絶頂を迎えたばかりのまさみにその荒々しい愛撫と腰使いは耐えられるものではなかった。まさみはあっさりと前言を撤回するしかない。
/816ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ