この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奸計〜罠に堕ちた女達〜
第17章 バー
「んっ?逝ったの?はっきりしてほしいな…。気持ち良いの?気持ち良くないの?逝ったの?逝ってないの?はっきり言わないとまだまだ激しくするよ?」

「あひぃぃっん!いやぁっ…!あはぁっん!き、気持ちいい…。気持ちいいからぁっ…!んヒィッっ…!も、もういってるっ!何回もいってるぅっ!だからぁっ…!ちょっと休ませてぇっん!んぷっ!?んむぅっ…!?んんっ…。ちゅぷっ…。はぁっん…。ちゅるっ…。ちゅぷっ…。んはァ…。待ってぇっ…。止まってぇっ…。またくる…。いぐぅっ…。またいっぢゃうよぉっ…!んはあぁっ…!?」

先ほどよりも更に身体をエビ反るように腰を跳ね上げ、痙攣するまさみの身体。それを抑え込むように腰をがっちり掴み、深々と自分のモノを差し込む狩野。繋がった隙間から激しく愛液が吹き出し、ソファを濡らす。

「あへぇっ…。も、もう無理ぃぃっっ…。これ以上はぁっ…。壊れちゃうよぉっ…。お願いっ…。」

端正なまさみの顔は蕩けて狩野にアヘ顔を晒してしまう。全身が朱く染まり、汗などの体液でベトベトに妖しく光る。その妖艶な雰囲気に狩野の欲望は止まらなくなる。

「あぁっ…。まさみちゃん…。きれいだ…。そして厭らしい…。その感じてる顔、最高だよ…。もっと虐めたくなる…。」

「やっ…!?やだやだぁっ…!もういきすぎておかしくなりそうなのぉっ…!ちょっとだけ休ませてぇっ…!?」

もう恥辱もかなぐり捨て、まさみは懇願する。それほどまでに狩野とのSEXは強烈な快感をもたらしていた。これ以上は精神的にもたない。まさみは快感を認め、休憩を求める。しかし、これはレイプであり、恋人同士の快楽の行為ではない。狩野が愉しむための行為なのだ。当然、その願いが聞き入れられることはない。

「だめだよ?私はまだ射精してないし…。もっと気持ちなろうね?」

狩野はそう言うと繋がったまま、まさみの身体をひっくり返す。うつ伏せになったまさみを寝バックで上から強烈に自分のモノを打ち込み始める。

「んほおぉっっ…!?それ、らめぇっん!!壊れちゃうっっ…!?あひぃぃっん!あはぁっっ…!」

涎を垂らしてもがくまさみだが、狩野の動きは止まらない。むっちりとした肉づきの良いお尻を鷲掴みにし、強引に開き、アナルまで丸見えの状態にして、激しく突き込む。

「いやぁっ…!それぇっ…!は、恥ずかしぃぃっっ!そんなとこぉっ!」
/816ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ