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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第17章 バー
まさみは中出しされたことによる絶望と、その強烈な快楽を同時に感じていた。敏感なまさみは今までのSEXにも充分に満足してきたつもりだったが、狩野との行為はその全てが霞んでしまうほどのものだった。この味を覚えてしまったら、今までのようなSEXでは物足りないであろう。狩野との行為はまさみにそこまで思わせるものだったのだ。

「あひっ…!まだビクビクしてるゅぅっ…。あはぁっっ…。あへぇっ…!んはあぁっ…。」

狩野はまさみの後ろで覆い被さるように乗り、余韻に浸るが、その余韻だけでまさみは快感に感じ逝ってしまいそうになる。
狩野はまさみを振り向かせ唇を重ねる。

「うんっ…。んむぅっ…。ちゅぷっ…。チュルっ…。ちゅぱっ…。はァァっ…。あんっ…。ちゅぷっ…。んんっ…。あはぁっ…。はぁん…!?あへぇっ…?な、なんか…。大きく…?ふぇっ…?大きくなってないっ…?」

「その通りだよ?まだまだ終わりじゃないよ?言ったろ?朝まで愉しませてもらうって。」

「そ、そんなっ…!?出したばかりなのにぃっ…?このままするのぉっ…!?んはァ…!」

「まさみちゃんが耐えるなら、抜かずに3回はしようかな…?朝までなら6回は出来るだろうね。」

「6回ぃぃっっ…!?そ、それは無理ぃぃっっ…!?壊れちゃうよぉっ…!許してぇっ…!」

「このまま私のものになると約束するなら、今日は加減してあげるよ?まあ、ずっと撮ってる映像もあるしね〜。言うこと聞けないなら、ネットにアップしてもいいけど。どうする?」

「そ、そんなぁっ…!いやぁっ…!そんなことされたらぁっ…!お店も人生も終わるっ!!ダメよっ!」

「嫌なら私のものになればいいだけ…。まさみちゃんだって気持ち良かったんだろ?私のものになればこの快感を毎日味わえるんだよ?」

「こ、これが毎日…?」

「そっ。毎日。毎日たっぷり感じさせてあげるよ?さあ、どうする?」

狩野はそう言って、軽く腰を動かしてやる。すでに回復し、まさみの膣内で硬さも大きさも先ほどと同じ状態に戻った狩野のモノがまさみの膣内を抉る。

「んほおぉっっ…!?らめぇっ…!今、動いたらァっっ…!またいっぢゃうぅっ…!あへぇっ…!?」

「さあ、これが毎日味わえるんだよ?どうだい?悪い条件じゃないだろ?私のものになれば、毎日気持ち良くなれて、恥ずかしい映像も秘密にできる。違うかい?」
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