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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第17章 バー
「んはあぁっ…!でもぉっっ…!やっぱりぃぃっっ…!私はぁっ…!あひぃぃっん!?」

「私のものにならないと言うなら、このまま抜かずに朝までしようかな。あぁ、冗談ではなく本気だよ?今までもしたことあるし。まあ、その時の娘はやりすぎて少しおかしくなっちゃったけど。まさみちゃんがそれでも嫌って言えるかな?」

「う、嘘っ…。そんなことされたら本当におかしくなっちゃうよぉっ…。お、お願いっ…。許して…。」

「う〜ん。まだ素直になれそうにないねぇ…。仕方ない。このままもう一度中に出したら素直になってくれるかな?」

狩野はそう言うと、まさみの手錠を外し、自由にしてからまさみの身体を起こし騎乗位の体勢にする。脚を強引に開かせ、激しく下から突き上げてやる。

「やっ!?ま、待ってぇっ…!本当に無理ぃぃっっ!これ以上はぁっ…!もう中に出すのもやだぁっ…!あんっ!?あひぃぃっん!あぐぅっっ…!深ぁいぃぃっっ!死ぬっ!死んじゃうからぁぁっっ!んほおぉっっ…!」

まさみがいくら懇願しても、狩野の行為は止まらず、ひたすらに快楽を与え続けられる。そこからまさみは地獄のような天国を味わうことになる。
騎乗位から立ちバック、そして片脚を高く上げられた状態で激しく突き上げられ、そこから再び正常位に戻り、全身を愛撫されながら激しく突かれる。

「あひぃぃっん!?らめぇっん!おがぢくなるゅぅっ!?もういやぁっ…!んへぇっ…。いぐぅっ!。もゔなんがいいったかわかんなぁいぃっっ!んはァ…!ごめんなさぁいぃぃっっ!ゆるぢてぇっ…。わかったァっ…!あ、あなたのものになるゅぅっっ!なるからぁっ…!とまってぇっ!?おねがいぃぃっっ!」

「やっと素直になってきたみたいだね~。でも、すぐに素直になれなかった分は奴隷として失格だから、お仕置きにこのまま中出しするまでは休憩なしね?」

「そ、そんなぁっ…!?や、約束がぁっ…!違うぅっ…!本当にぃぃっっ!おがちぐなるゅからぁっ!いっぢゃうぅっ!んほおぉっっ…!らめぇっ!やばぁいぃっ!またいぐぅっっ…!もうゆるぢでぇっ…!しゅごすぎてぇっっ…!もうらめぇっ…!」

狩野は無茶苦茶に激しく腰を振り、自分のモノをまさみの膣に叩きつけるように突き込む。パンパンと激しく腰を打ち付ける音がなる。

「さあっ、そろそろ射精するぞ!またたっぷり中に射精するぞ!いいなっ!?」
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