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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第2章 飲み会
美悠は何度、絶頂を迎えても終わらない孝宏の行為にすでに心は折れかけていた。
2年ぶりのSex。久しぶりの男のモノを受け入れる。大学2年生の身体が快感を求めるのは自然なことであろう。しかも、未だ経験したことがないテクニックで翻弄され、彼氏より硬く大きなモノで突かれたならば快感はより深くなってしまうだろう。さらにそれが全て薬で増幅されていたら。

美悠はもう自分がレイプされていることなど頭にない。ただ与えられる快感にひたすら声を上げ、より気持ちよくなろうと自ら動き続けていた。

「んほぉっっ!?それだめぇっ!?ふっ、ふかぁいっ!?あひぃぃっん!おがしぐなっぢゃゔぅっ!?ゆるぢでぇっ!?」

今も孝宏に後ろから両手を掴まれ、上半身を浮かせた状態で突かれる。美悠は少しでも快感を強くしようと無意識に脚を広げ、孝宏のモノを受け入れやすいようにしていた。

「ははっ、強気で反抗的だった美悠ちゃんがあっと言う間に堕ちちゃったねぇ〜。しかし、美悠ちゃんの中、気持ちいいわ。このままたっぷり中に出してあげるからね?中出しは最高に気持ちいいよ。」

孝宏の言葉に僅かに残っていた美悠の理性が反応する。

「ふぇっ!?なっ、中はらめぇっ!?いやぁっ!!中は許してぇんん!?それはいやぁっ…あっ!?どうしてぇっん!?」

孝宏が急に動きを止め、自分のモノを半分ほど引き抜く。美悠の膣は逃すまいと必死に締め付けている。潤んだ瞳で後ろの孝宏を見る美悠。そこには意地悪くにやりと笑う孝宏の顔が見えた。

「中出し嫌なんだよね?だから止めて抜いてしまおうかと思ったのに美悠ちゃんのここが締め付けて抜かせてくれないんだよねっと!!」

言葉の最後に再び奥まで突き入れる孝宏。その快感に思わず声を上げる美悠。

「んほぉっっ!?らめぇっ!」

「だめ?んじゃ、やめる?」

再び腰を止め、引き抜こうとする孝宏。美悠は簡単に堕ちた。

「あはぁっ!だっ、だめぇっ!やめないでぇっ!」

「やめてほしいの?ほしくないの?どっちかはっきりして。」

「しっ、してくださいっ!!もっとしてぇっ!!」

「よし、たっぷり中出しするまで止まらないからね?」

「あひぃぃっん!いやぁっ!いやなのにぃっ!もっと動いてぇっ!?もっと激しくぅっん!あはぁっんん!いくぅっ!またいっちゃうっ!はぐぅっっ!あはぁっ!」

「おおっ!出すぞ!中に!」
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