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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第2章 飲み会
「あひぃぃっん!もっ、もうだめぇっ!?きてぇっ!?いがぜでぇっ!?おがぢぐなっぢゃゔぅっ!!あぐぅっんん!!あひゃぁぁあんんっ!!?」

美悠の身体が一際激しく跳ねる。孝宏はそれを抑えつけるように美悠を抱き締めながら己の欲望を中に吐き出す。

「あはぁっ…。な、中で出てるぅっ…。はひぃっ…!あひぃぃっ…。中で出されちゃった…。」

美悠は譫言のように呟きながら身体を痙攣させる。孝宏はしっかりと密着した状態で最後の一滴まで絞り出す。美悠の膣の中もそれを受け入れ、さらにもっと欲しがるように蠢く。その刺激に孝宏のモノはすぐに硬さを取り戻し、再び美悠の中を隙間なく埋めてしまう。

「はぁっ…。はぁっ…。あひぃぃっ!?な、なんか大きくなってるぅっ!?あはぁっ…!?」

「美悠ちゃんの中、気持ち良すぎだよ。このままもう1回するからね?」

「うっ、うそっ…!?このままっ!?むっ、無理だよっ!」

思わず逃げだそうと身体を動かす美悠だが、その前にがっちりと孝宏に捕まり、繋がったまま騎乗位の体勢で突上げられ始める。

「はあぁっっん!?ゔぁっん!?むっ、むりぃっ!?あひぃぃっ!?ぎもぢよずぎぃぃっ!?おがぢぐなるぅっ!?あぎぃぃっん!らめぇっ!?」

「美悠ちゃんの身体は本当に気持ち良いよ。2回どころかもっとできそう。このまま朝までしようね?全部中に出してあげるから。」

「あっ、朝までぇっんん!?あひぃぃっ!わっ、私、壊れちゃうよぉっ!?あぐぅっ!またいくぅっ!!」

「何度でも逝っていいよ。これから毎日のようにしてあげるから。俺専用の身体にしてあげる。」

「あひぃぃっん!毎日っ!?わ、私、彼氏いるのぉっ!?だめだよぉ!」

「彼氏いたんだ。でもまあ、関係ないけど。どうする?彼氏いるならやめちゃう?」

孝宏が腰を振るのを止める。極限まで快感を高められた美悠にそれは拷問に等しかった。あっさり美悠は陥落する。

「やめないでぇっ!?やめちゃだめぇっ!?こ、このままいかせてぇっ!!」

「あらら、彼氏さん、残念!ビデオも撮ってるしね。美悠ちゃんはこのまま俺の奴隷になってもらうから。」

「んほぉっっ!?な、なんでもいいからぁっ!気持ちよくしてぇっ!いかせてぇっ!もっとぉっ」

一気に心を折られ、ひたすら快感を追い求める美悠。二人の行為は朝まで続き、美悠はその日から奴隷となった。
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