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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第18章 催眠〜母娘〜
「んヒィィっ…!いぐぅっ…!そこぉっ…!もっと舐めてぇっ…!いいのぉっ…!それぇっ…!いぐぅいぐぅっっ…!」

「あぐぅっん!あへぇっ…!らめぇっ…!激しすぎぃっ!おがぢくなっちゃうっ…!あはぁっっ…!またいぐぅっ…!」

真希には強弱や深く浅く、そして角度を変えながら突き込み、陽菜には舌と指でクリトリスや膣内を刺激し、二人は狩野によって何度目かわからない絶頂を迎える。

狩野はぐったりとなった真希をソファにうつ伏せにし、陽菜も横に並ばせ、二人のお尻を自分のほうに向ける。狩野の目の前に真希の大きなむっちりとしたお尻と陽菜の真希より若干小さいが張りのあるまん丸なお尻が並ぶ。

『くっくっく…。壮観だな…。さて、どっちに挿れるかな…?このまま母親のほうで一度出すか…?それとも一旦、娘の方を味見してみるか…?』

狩野は贅沢な悩みに駆られる。狩野の性欲は異常なほど強く、一晩で4〜5回は当たり前にできてしまう。一度二人のフェラで射精しているため、なかなか次の射精感が来ない。
ならばと狩野が選んだのは真っ白なシミ一つないまん丸な陽菜のお尻だった。
がっちりと陽菜の腰を掴み、自分のモノを充てがう。

「陽菜さん…。質問に答えなさい…。貴女は処女ですか?」

「ち、違います…。」

「今までの経験人数は…?」

「ひ、1人です…。」

「その人とSEXを何回しましたか?」

「…3回ほど…です…。」

母親の前で他人に自分の性行為の経験を話す恥ずかしさに顔を真っ赤に染める陽菜。真希の表情は後ろからでは見えないが、ショックを受けている様子はないので、ある程度は知っていたのだろう。

「SEXした時はコンドームを付けましたか?」

「は、はい…。付けました。」

「3回とも?」

「はい…。生ではしたことありません…。」

「そうですか…。では私が貴女に初体験させてあげましょう…。生ですると今までに経験したことない快感が得られますよ…。」

その言葉に真希が慌てて大声をあげる。

「や、やめてっ!陽菜には手を出さないでっ!生でなんて絶対に…!生でもゴムしてもダメっ!するなら私だけでっ!」

真希は自分の身を呈して陽菜を守ろうとする。しかし、真希が予想していないところから反論が来る。

「だめだよ、ママぁ…!ママだけ気持ち良くなってズルいんだからぁ…。私も気持ち良くなりたいのぉ…!」
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