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第18章 催眠〜母娘〜

「は、陽菜…。違う…。私は…。そうじゃないの…。私はあなたのために…。」

「いやっ！私も気持ち良くなるのっ！ママだけいい思いしてズルい！」

「ははっ…。陽菜さんがこう言っているので、陽菜さんとさせていただきますね？真希さん…。貴女は娘の初体験をそこでオナニーしながら見ててください。」

狩野がそう言うと真希の手は自然と自分の秘部に伸び、自分の意思とは関係なく、弄り始める。

「いやぁっ…。なんでぇ…？身体が勝手にぃっ…。あひぃぃっん！ダメェ…。陽菜だけはぁ…。」

「さぁ、陽菜さん…。真希さんは自分で愉しむようなので、陽菜さんは私が気持ち良くさせてあげますね。」

「はぁい…。ありがとうございますっ…。お願いします…。」

自分をレイプしようとする相手にお礼を言ってしまう陽菜に真希は絶句してしまう。

狩野はぷりぷりの陽菜のお尻を撫でながら、ゆっくり挿入する。ちょっと挿入しただけでキュッと締め付けてくる。

「んはあぁっ…！？大きいっ…！？何これぇっ…！？しゅごぉいっ…！んヒィィっ…！」

陽菜が激しく喘ぎ、身を震わせる。狩野は陽菜の膣に根本まで捩じ込むと激しく腰を振る。

「はあぁっっん！すごぉいっ！これぇっ…！ヤバいぃぃっっ！こんな気持ちいいの初めてぇっ…！んギィっっ…！あふぅっ…！らめぇっ…！すぐいっぢゃうぅっ…！」

形の良い丸みを帯びたお尻を鷲掴みに狩野は激しく打ち付ける。その横では真希もまた自慰で絶頂を迎えようとしていた。

「んヒィィっ…！手が止まらないぃぃっっ…！？やダァっ…!イキたくないのにぃっ…！んはあぁっ…！イクイグぅっ…！」

狩野はそれを横目で見ながら、後ろから陽菜の胸を揉みしだく。それだけでは飽き足らず、狩野は真希を立たせて自分の後ろから奉仕するように伝える。真希は感情では嫌がりながらも、身体が勝手に動き、娘を犯す狩野の後ろに立ち、その豊満な胸を押し付け、前に手を回し、狩野の体を愛撫する。

「おぉっ…。素晴らしい…。気持ち良いですよ…。真希さんも陽菜さんも…。二人とも最高だ…。陽菜さんも気持ち良いですか？」

「はいぃっっ…！気持ちいいですぅっ…！んへぇっ…！またイッちゃいそうですぅっ…！んはあぁっ…！」

「そうですか…。では、私と一緒にイキましょう。私もそろそろ射精そうだ…。このまま一緒に…。」

狩野の言葉に真希が反応する。