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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第19章 夏休み〜義姉〜
「えっ…!?な、何をっ…?まさかっ…!?まだ…?」
「もちろん。まだまだするよ?僕は今までの最高は6回かな…?義姉さんの身体は最高だから、もっと出来るかも…。今日は朝までたっぷり可愛いがってあげるよ…。」
「6回っ…!!?い、いやぁっ…!そんなの無理よっ…!まだ夕方になったばかりっ…!?そんなにされたらぁっ…!」
「今日はご飯作る時も、食べる時も、お風呂も…。全部しながらしちゃおうね?」
「ほ、本当に無理だからぁっ…!あひぃぃっん!?んえっ!?も、もう大きくっ…!?」
二人が話している間に孝宏のモノは知恵の膣内で大きさを取り戻していく。孝宏は復活した自分のモノを、そのまま寝バックで出し入れし始める。
「んひぃっっ…!?さっき射精したばかりなのにぃぃっ…!?しゅごすぎぃぃっ…!?あふぅっん!あぐぅっ…!」
知恵の膣が愛液と孝宏が出したものでグチュグチュと卑猥な音を立てる。孝宏はしばらく寝バックを愉しむと、次はそのまま腰を上げ、再びバックの体勢に、更には知恵を立たせて、立ちバックに移行する。ベッドの上で二人は立ち、知恵は壁に手をついた状態で激しく犯される。
「はひぃっっ…!らめぇっ…!激しすぎるよぉっ…!変になっちゃうよぉっ…!んはあぁっ…!」
孝宏はそれでも容赦なく知恵を責め、片脚を抱えて引き上げる。
「んほおぉっっ…!?これぇっ…ダメェっ…!?深いっ…!死んじゃうぅっ…!んひぃっっ…!」
「ははっ…。義姉さん…。左を見てごらん?義姉さんの厭らしい顔が写ってるよ…?」
孝宏が知恵に囁やく。その言葉に知恵が左を向くと、そこには全身を写す鏡が置いてあり、知恵が全裸で孝宏と交わる姿が写し出されていた。
「いやぁっ…!こんな姿ぁっ…!ダメよぉっ…!」
知恵は一瞬見てしまった自分の顔に衝撃を受ける。その瞳は蕩けた光を湛え、頬は高潮して紅く染まり、口元は快感にだらしなく開き、妖しい笑みを浮かべていたのだ。
その後も孝宏の思うがまま、知恵は犯され続けた。立ちバックから背面座位、騎乗位、対面座位へと変化していき、知恵はあらん限りに喘ぎ悶える。対面座位で唇を重ね、胸を揉まれて喘ぐ知恵に孝宏が囁やく。
「そろそろ、僕も射精そうだ…。また中に射精してあげるからね?しっかり受け止めてよね。義姉さん…。」
「んひぃっっ…!も、もう何でもいいっ…!出してぇっ!」
「もちろん。まだまだするよ?僕は今までの最高は6回かな…?義姉さんの身体は最高だから、もっと出来るかも…。今日は朝までたっぷり可愛いがってあげるよ…。」
「6回っ…!!?い、いやぁっ…!そんなの無理よっ…!まだ夕方になったばかりっ…!?そんなにされたらぁっ…!」
「今日はご飯作る時も、食べる時も、お風呂も…。全部しながらしちゃおうね?」
「ほ、本当に無理だからぁっ…!あひぃぃっん!?んえっ!?も、もう大きくっ…!?」
二人が話している間に孝宏のモノは知恵の膣内で大きさを取り戻していく。孝宏は復活した自分のモノを、そのまま寝バックで出し入れし始める。
「んひぃっっ…!?さっき射精したばかりなのにぃぃっ…!?しゅごすぎぃぃっ…!?あふぅっん!あぐぅっ…!」
知恵の膣が愛液と孝宏が出したものでグチュグチュと卑猥な音を立てる。孝宏はしばらく寝バックを愉しむと、次はそのまま腰を上げ、再びバックの体勢に、更には知恵を立たせて、立ちバックに移行する。ベッドの上で二人は立ち、知恵は壁に手をついた状態で激しく犯される。
「はひぃっっ…!らめぇっ…!激しすぎるよぉっ…!変になっちゃうよぉっ…!んはあぁっ…!」
孝宏はそれでも容赦なく知恵を責め、片脚を抱えて引き上げる。
「んほおぉっっ…!?これぇっ…ダメェっ…!?深いっ…!死んじゃうぅっ…!んひぃっっ…!」
「ははっ…。義姉さん…。左を見てごらん?義姉さんの厭らしい顔が写ってるよ…?」
孝宏が知恵に囁やく。その言葉に知恵が左を向くと、そこには全身を写す鏡が置いてあり、知恵が全裸で孝宏と交わる姿が写し出されていた。
「いやぁっ…!こんな姿ぁっ…!ダメよぉっ…!」
知恵は一瞬見てしまった自分の顔に衝撃を受ける。その瞳は蕩けた光を湛え、頬は高潮して紅く染まり、口元は快感にだらしなく開き、妖しい笑みを浮かべていたのだ。
その後も孝宏の思うがまま、知恵は犯され続けた。立ちバックから背面座位、騎乗位、対面座位へと変化していき、知恵はあらん限りに喘ぎ悶える。対面座位で唇を重ね、胸を揉まれて喘ぐ知恵に孝宏が囁やく。
「そろそろ、僕も射精そうだ…。また中に射精してあげるからね?しっかり受け止めてよね。義姉さん…。」
「んひぃっっ…!も、もう何でもいいっ…!出してぇっ!」