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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第19章 夏休み〜義姉〜
「もう何でもいいからぁっ…!無茶苦茶にしてぇっ…!」

「本当に素直になったね…。義姉さん…。あぁっ…。そんな義姉さんにいいニュースだよ…。」

「んひぃっっ…!いいニュースぅっ…!?んへぇっ…!」

「そっ、いいニュース。僕は4月から進学して東京の大学に行くから…。そうすればこれからも義姉さんと会えるし…。これからもずっとこうして二人の時間を過ごせるよ?」

「んほおぉっっ…!?こ、これがずっとぉっ…!?これからもぉっ…!?あはぁっっ…!う、嬉しいぃっ…!」

もう知恵には拓也に対する後悔の念はなかった。ただの雌に成り下がった知恵はひたすら快楽を追い求めていた。

「あぁっ…。義姉さんっ!射精るっ!!」

「来てぇっ…!いっぱい出してぇっ…!わ、私をあなたのモノにしてぇっ…!!あひぃぃっん!いくぅっ…!!あはぁっっ…!いっぱい出てるゅぅっ…!んへぇっ…!」

再び孝宏に膣内で射精される知恵。その時にはすでに知恵は満足感だけを感じていた…。

こうして堕ちた知恵はその後も孝宏に犯され続けた。2回、中に出された後に、フェラで顔にかけられ、シャワーを浴びながら、もう一度、中に出される。シャワーを浴びた後は全裸のまま過ごし、夕食を作る際には裸エプロンの状態で孝宏に犯される。尽きない孝宏の性欲と体力に驚愕しながら、知恵はひたすら快感を与えられ続けた。

そして、その日から知恵が東京に戻る前日まで、二人は飽きることなく、暇さえあれば交わり続けた。

孝宏たちの母親が退院し、拓也も海外から戻ってきた。

「知恵。大変だったろ?ありがとう…。」

「本当に…。知恵ちゃん、ありがとう。お世話になりました。」

母親と拓也がお礼を言う。

「いえいえ、孝宏君も家の手伝いをしてくれたので、全然大変じゃありませんでした。」

「あらっ?孝宏が?珍しい…。」

「ははっ…。知恵が可愛いからって、張り切ったんだろ?まあ、孝宏も大変だったな。進学して東京に来るんだろ?その時は遊びに来いよ。」

「ああ…。拓也兄さん。そうだね…。遊びに行くよ。きっとね…。」

その時、知恵と孝宏の視線がねっとりと絡み合ったことに拓也は気づかなかった…。

その後、孝宏は3月の卒業を待たず、ちょくちょくと東京に下見と称して訪れる。向かう先は拓也と知恵の住むマンション。拓也が仕事でいない時間に知恵と愉しむために…。
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