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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第20章 婬乱塾
そっとカメラの動画を起動させ、近くの机に教室全体が写るようにして置く。後で全員を脅して口封じするためである。
その準備をしてる最中もあちこちで喘ぎ声が上がっている。花蓮にいたっては狩野の指使いに喘ぎながらも、狩野のシャツのボタンを外し始めていた。

狩野は改めて目の前にいる花蓮を見下ろす。
金髪ギャルの花蓮は化粧をしているが、そんなに濃くはない。メイクせずともパッチリした目鼻立ちをしている。きれいと可愛いが同居するなかなかの美人だ。肩紐がズレてほとんどブラは胸を隠しておらず、ツンと乳首が上向いたきれいな胸をしている。狩野はその胸を揉んでやる。

「んはァ…。先生ぇ…。気持ちいい…。もっとぉ…。」

花蓮は狩野のYシャツを脱がし、更には下着のシャツも脱がしにかかる。花蓮によって狩野はあっと言う間に上半身裸になる。狩野は細身だが、しっかり筋肉がついた体をしている。花蓮は愛おしそうに狩野の胸に触れ、乳首に唇で触れてくる。狩野も花蓮の耳を舐めながら、片手で胸をブラごと揉み、もう片方の指でパイぱんの秘部を弄ってやる。

「んはあぁっ…!先生ぇっ…!そこぉっ…。もっとぉっ…。気持ちいいのぉっ…!チュプっ…!んんっ…。チュルっ…。んむぅっ…。ヂュる…。ぷはぁ…!あひぃぃっん!あふぅっん!あはぁっっ…!しゅごぉいっ!先生ぇっ…!」

もう花蓮も狩野も遠慮なく互いを求め合う。唇を重ね合い、舌を絡ませ合う。

『なかなか上手いじゃないか…。まだぎこちないが…。意外と遊んでないな…。彼氏大好きって公言してたが…。まあ、今日から俺のものにしちゃうかな…。』

狩野はそんなことを考えながら、花蓮の乳首を摘まんで、コリコリしながら乳首を舐め回してやる。

「んひぃっっ…!それぇらめぇっ!あはぁっっ…!あひぃぃっん!先生ぇっ…!いっちゃうぅっ…!」

「乳首だけでいくのか…?濱田は…。いや、花蓮だったな…。厭らしいな…。花蓮は…。」

狩野が花蓮の耳元で囁いてやる。蕩けた瞳で花蓮は嬉しそうにする。

「あはぁっ…。先生ぇっ…。花蓮は厭らしいのぉっ…。もっと触ってほしいのぉっ…。」

花蓮が片手でスカートをたくし上げる。ピンク色の下着。それも両サイドが紐で結ばれた紐パンを履いている。

「おいおい…。紐パンかよ…。どんだけ厭らしいんだ…。」

「だってぇっ…。昨日は彼氏と会ってたからぁ…。」
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